脱毛は、身体のダメージを知らせるサイン | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

頭髪は

司令塔であり、心臓と並ぶ大切な脳🧠を収めた頭部を守るため


必要があって備わっているものです。



ですから、本来は、健康ならば死ぬまでフサフサであるべきものであり、



それがハラハラと脱毛してしまう

というのは、

身体を本来の状態ではないようにしてしまった、何らかの大きな理由があるのです。



コロナ後遺症脱毛を調べると🔍

本来は成長期であったはずの多くの毛髪が、カチャっとスイッチが入って

いきなり休止期になってしまう


という現象のようです。



つまり、コロナ以外でも 何らかの不健康な状況、状態が成長期の毛髪をいきなり休止期に変えてしまう事で



急激な脱毛が始まる

という事なのだと思います。



それは、大病であったり

出産、大きなストレスやショック、生命力の低下、

美食や肉食の過多、逆に極度の栄養不足


などなどです。




脱毛をキッカケに、本来の健康的な状態の何を失ったのか!?


を考えて、脱毛を回復させ、健康も回復させるチャンスと見るべきなのだな


と思いました。



身体の中は見えません。

でも、

一番目につくところに

体内環境の何らかの悪化を知らせてくれる頭髪が備わってくれている。


これはありがたいことですし、



失いかけた時に

身体が何を訴えているのか?を振り返ってやり直すキッカケ、気付きを与えてくれるのです。



この時期を

私は無駄にはしません!!