別荘地は最高だね。
何しろ 環境がいい。
のんびり出来る。リラックスできる。
無駄に人と関わらなくていい。
気を遣わなくていい。
手入れも管理人や業者がやってくれる。
こう言いながら…
夫はつい最近までは
絶対に別荘マンションに定住するぞ!!
と言っていました。
しかし…
夫が述べた、山の上の別荘マンション生活の良さは、本当にシニア夫婦にとっての良さなのでしょうか?
すっかり俗世間から離れた、毎日が日曜日のような、刺激の無い のんびり生活。
それを、別荘マンションに行く度に、半分は喜びながらも、半分は、こりゃいかんわ…と感じていたのです。
ちなみに、
別荘マンションでの生活は
こんな感じです。
前夜は夜9時にベッドへ。
ベッドでダラダラYouTubeを見ながら寝落ち。
疲れていないから睡眠浅い。ゆえに2回ほど覚醒し、気になってトイレ。
朝は、南西向きの部屋ゆえに
朝日🌅が当たらず
遅くまで暗いのもあり、
7時過ぎ、下手すると8時近くまでウトウト。
起きて朝ドラを見て、ゆっくりコーヒー☕️タイム。
天気が良ければ🐕の散歩。
帰ったらランチタイム。
ゆっくり、あれこれお家カフェランチを楽しみ、お腹いっぱいになって昼寝。
冬なんて、起きたら夕方。
また🐕の散歩をして、温泉♨️に浸かったらもう夕食タイム。
こんな毎日で、オシャレも化粧もいらない。とくに誰とも会わないし。
いつも夫婦と犬🐕1匹
の暮らし。
一時は考えたのです。
若い頃から、つい最近に至るまで、
私は人一倍苦労の人生を送ってきた。
だから、この生活は、残りの人生をラクラク行きなさい というご褒美なんだわ✨
と。
しかし、
その気持ちの緩み、過度のリラックス
が、どんなに人間をへタレた状態にしてしまうのか。
体型も見た目も緊張感が失われてしまうのか。
それが分かったのでした。
人間の「気」という要素が、いかに体重、体型、若さに影響するのか。
それが痛いほど分かったのでした。
さらに、
活動量が実は全然違う
という要素も実感したのです。
人は
のんびり生活していて
その罪滅ぼしのように筋トレやウォーキングをするよりも
特別な運動をしなくても
日常生活を忙しく刺激的に送って、細々と活動している方が総合的にはずっと動いているものなのだ!
という事が分かったのです。
続きます。
食べることくらいしか楽しみがない
隠居生活。
面倒ならマンション内にレストランもある。
90歳過ぎても元気で自立している母のことを考えたとき、
なぜ、母が元気なのか、
その事と、私がすっかり身も心もたるんでしまうのか、
よく分かった
というのもありました。

