自然療法 という物に憧れ、
賛同し、
これぞ本物!! 人には素晴らしい免疫力が備わっているのだから。
という理論に、諸手を挙げて納得していた。
薬💊は、そもそも全て毒であり、
自然治癒力を妨げたり、
副作用によって、別の問題を生じかねない
というのである。
そうだ!! その通りだ!!
身体が起こすあらゆる反応つまり症状には理由がある。それを止めてはいけない!
…しかし、よくよく考えてみた。
歴史や経験を思い出してみた。
睡眠導入剤に関して書いたが、
薬💊には、どれだけ救われたことだろう。
また、病気の問屋であり、感染症と縁が切れなかった人生、どれだけ薬によって生かされた事だろう。
風邪🤧をこじらせた程度で人は死んでいた、一昔前まで。
その時に生まれていたら、自分など、とっくに生きてはいない。
七転八倒するほど苦しむ下痢を
しょっちゅう起こしていたが、
正露丸が救ってくれた。
あれは劇薬なんだそうだが、その苦しみの最中は神に見えた。
娘は、子供の頃、いっとき重症のアトピー性皮膚炎だった。
娘に言わせると、いわば、全身を毒虫に刺された痒みよりも酷い痒みだ、
という。
眠れないし、掻きむしる。血🩸だらけになる。
ステロイド軟膏が、神に見えた。
数年前に、私はアナフィラキシーで緊急入院した。病院に到着し、💉を打ってもらい、死ぬかと思った苦しみから救われた。
咳のし過ぎを我慢していて、気管支や肺🫁にまで炎症が広がり、こじらせて、ひと月以上 引きずって懲りた経験から、最近ではすぐに薬を飲んで咳を止める。
フスコデが神に見えた。
ホントに弱い人間は
薬が無いと生死にかかわるのだ。自然治癒力は確かに偉大だが、それが病に勝てるレベルのパワーか、そうでないか は、
明らかに人によって個人差がある。
昔だったら、とっくに淘汰される弱者でも
生かしてくれるのが、今の薬なのだ。
淘汰されるなら仕方ないんじゃない!?
なんて、簡単に言わないで欲しい。
弱者にも、同じ生きたい という強い心があるのだ。簡単には死ねないのだ。
さて、
では、薬💊の真の役割とは何なのか?
続く。
分量をキチンと守ったハチミツシナモンで、
睡眠の悩みが
どんどん和らいでいる。
これがヒントである。
