それは突然やって来た。
外壁塗装のために
ガラクタしか入れていなかった
手作りの物置(セミプロの、私の友人が丁寧に作ってくれた。)
を解体したところ、
自分が何でもかんでも捨てずに保管していた結果、
いかに つまらない費用がかかり、もう物置にビッシリと積み上げて押し込んでしまった物は 数年も経てば使い物にならなくなるのだ、という事を実感してしまったからだった。
新聞の📰🗞勧誘で 箱でもらった粉タイプの洗濯洗剤などは、湿気を吸ってガチガチに固まっていて、使い物にならなくなっていたし、
難ありでしまっておいた電化製品などは
改めて使う機会など絶対に訪れはしないと確信していたが、
本当にその通りだと、ようやく理解したようだ。
外壁塗装の会社が、ガラクタを処分するサービスをしてくれたのだが、若い4人の作業員が ひいていた。
夫は、私に任せて用事を作って消えていた。
かなり大きく作ってあった物置と、その中のガラクタが全て消えた頃に戻って来た。
やがて外壁塗装が終わり、物置を家から剥がした後の穴も、綺麗に補修して
別物のようにスッキリした外観を見て、
夫がもう一つの重要な要素に気付いたのだった。
続く。
