アルミ鍋が
安くても身体に悪いことは
既に多くの方々に知られるようになりましたが、
まだ、
鉄分が補給出来る✨
として、
比較的 健康オタクの間で支持されているのが
鉄鍋、鉄瓶、鉄フライパン🍳
などの、鉄のもの。
しかし、
それらがメインでやって来た時代の方々が
短命だという事は ご存知のことでしょう。
医療が進んでいなかった
というだけの理由ではありません。
老化速度も
非常に早く、
サザエさんの世界を見て頂くと分かりますが、
40代で初老、50代でかなり老人ぽくなり、60代で立派な?老人。70代でヨボヨボ、クシャクシャ。
老化は、
酸化と糖化
が関わっていますが、
鉄ほど錆びやすい(酸化!)ものは無いのです。
また、
ヘム鉄、キレート鉄は吸収されやすいですが、
鍋類の非ヘム鉄は
ほぼ吸収されないのです。
わざわざ身体を酸化させるミネラルとしての鉄分は
生理のある女性、過度の貧血
以外の人は
摂取しない事が賢明と知られるようになり、
サプリでも、マルチビタミンミネラルの中から、鉄は除外されている物が主流となって来ました。
さて、
一時は 安くて こびりつかず、お手入れ楽々なテフロンなどの素材が フライパン🍳の主流となり、安いものは千円もしないで買えるようになり、若かった頃は調べもせずに飛びついて、
しかもけっこう傷が付いても使っていたりしました。
傷が付くと、
その下のアルミの部分も出て来てしまいます。
また、テフロン自体が毒物です。
そんな折、
鉄に回帰することが
健康オタクの間でもてはやされました。
しかし、
鉄というものが
いかに錆びやすいつまり酸化する物質なのか。
それで調理することが健康的なのか。
そこまで考えが及ばなかったのでしょう、
我が家も、夫が嬉々として
特注の鉄フライパンを二年待ちで購入したほどです。
さて
現在、私は鍋やフライパンの素材は決めてあります。
鋳物(ル・クルーゼ、バーミキュラなど)
高級なステンレス
セラミックの土鍋
チタン、プラチナ、ダイヤモンドなどのコーティングのフライパン(それでも、傷が付いたらすぐに交換します。)
調理器具が
健康にダイレクトに関係する!
というのは盲点かも知れませんが、大切な現実です。
丁寧に使用すれば長持ちしますので、
健康のための大切な投資
と考えてみませんか?