こんな事を言っていた友人がいた。
数人で会話していたが、
私以外の皆が それに同意していた。
「小まめに、早め早めに検診に行ってる!」
というものであった。
私が思う予防とは、
滅多な事では
重篤な病気を発症することは無いはずだ
という自信を持っていられる身体作りに励むこと
であると思っている。
早め早めに検診して
たまたま早期に発見されるような病気のタネ
というのは
正しい生活をしていれば
自然治癒力が勝ってくれて
消えてくれるか、悪化しないように抑えてくれるレベルの物であると
私は思う。
目に見える怪我なら
必ず治る という自信があるくせに
それが体内の事になると
自然治癒力では
絶対に治らないし
放っておけば悪化する一方であるはずだ。
と、なぜか人は考える。
自然治癒力というのは
怪我もしくは
簡単な風邪🤧 程度にしか対応しない
と思っている。
しかし
自然治癒力が働くのは
実は全身であることが
次第に理解されてきている。
例えば
虫歯は なってしまったら削って治療するしかない、と思われていたが、
なんと、歯🦷にさえも自然治癒力システムが備わっており、また、再石灰化もできる
という事が明らかになっている。
ようは
自然治癒力を十二分に発揮してくれる状態を保つように
自己管理すること
が「予防」であり、
小まめに検診に行くこと自体は
自己管理によって予防がちゃんと出来ているかを「確認」する
作業にすぎない
という事なのだ。
続く。
