歳と共に 去りぬ !? | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

風と共に去る

ということは 現実にはありませんが、


歳と共に去る

ものは、たくさんあります。



若さ

体力

肌ツヤ、ハリ

パーツの美しさ(髪、爪、目、歯…)

それなりに整ったスタイル

気力

思考力





それで、

何か 不具合が生じると 必ずこう言います。

もれなく人は言います。



あぁ、

歳は取りたくないねぇ…



医者も診て、特に重篤な病ではない限り

こう言います。




仕方ないですね、

加齢ですよ。




つまりはこういう思考です。

歳と共に人は

必ずそれらを失うのだ。



私も 完全に その思考パターンでした。

だから

潔く それらを受け入れて

ナチュラルに生きましょう!!


という意見に賛成🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️

でした。





しかし今は違います。



もちろんシニア🧓を若者に戻す事は不可能です。

将来的には分かりませんが(笑)



でも

ありのままで〜♬

という思考になる必要など無いのです。





それが何故わかったのか?




それは、

歳をとっても

若さをある程度キープしている

人を 何人も知っているから

です。



たとえて言うなら

80歳を20歳に戻す事は出来ませんし、40代の感じを保つ事も難しいでしょう。


しかし

80歳でありながら

60歳の感じを保っている人は

かなりいるのです。

90歳でありながら

70歳の感じを保っている人も

かなりいるのです。

100歳でありながら

80歳の感じを保っている人も

そこそこいるのです。




と言う事は

人は生き方全般において励むなら、およそ20歳位は若い状態で

保っていける、と言う事なんです。





そして、

年齢と共に

その差は 顕著になる

と言う事も分かりました。




例えば同じ60歳だとします。

人によって70歳に見えますし、逆に人によって50歳に見えます。




その差は20歳。





若い頃は、必ず皆んな同じように若いのです。

それで、若さに甘んじていますし、その若さの寿命が僅かであるなんて、考えもしません。



でも、40代後半あたりから

ぐんぐん差がついて来ます。



50代で かなり差がつきます。



60代では…

驚愕の差がつくのです。




どうしてなのか。

どうしたらいいのか。




書いて行きます。








全年齢層

というイメージのブランドを選んでいます。


アメリカンホリック、GU

というコーデです。



再びSが入るようになりました。

現在45,5kg。



ペンダントは、母親からもらった水牛の角です。

地味コーデですが、40代後半くらいから

70代前半くらいまでは

おかしくないスタイル


というイメージの服を着ています。




派手なコーデの日もあります。

また、別シリーズで紹介します。