糖質制限 ゆるくやりましょう。 | まめちゃん くらしを見直す!

まめちゃん くらしを見直す!

母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

糖質制限、

ガチで徹底するなら

それを死ぬまで続ける覚悟で

やるべきだ



という事を最近 学びました。



適度な糖質を 私達が摂取した時には

血糖値を爆上げしないように調整する仕組み

というのが

身体には備わっているのですが、



それは、あくまで適度であって

過剰に摂取した場合、

その仕組みは 追いつかなくなるのです。



が…

それによる弊害を防ぎたいあまり、

いっそのこと

糖質を摂取しなければ

すべて上手くいくんじゃね?


という考え方になったのが

ガチの糖質制限ですよね。




適度に

という考え方を すっ飛ばしてしまっている

わけです。




適度に糖質を摂って、身体を病気にしてしまうなら、今ゴロゴロ居る百寿者は

どんな物を食べて来たんでしょうね(笑)




さて、最近リサーチしたところによれば、

ガチの糖質制限を続けていると

二度と糖質を摂取できない身体になって行く

というリスクがあるんです。



こちらの方は

長く続ける前に

その事に気付いて やめたのですが、

もっと長く続けていたら 後戻り出来ない身体になってしまっていた可能性があると言ってました。



つまり

死ぬまでガチの糖質制限を続け、

甘い物はもちろん、ご飯も麺もパスタもパンも

果物も 糖質の多い野菜や芋類も

もう、避けて生きて行かねば

ならない

という覚悟なんですよね。




だって

うかつに

少しだけの糖質でも再び摂取してしまうと

それだけで 血糖値が爆上がりを起こす身体になってしまう

んですから。






もう、

糖質制限に 心底 惚れ込んで

どんな障害も ものともせず

生涯 続けて行くよ!


という事になると

うかつに 病気にもなれません、

おかゆさんや、柔らかく煮たうどん

などが無理だから 風邪でもお肉🤧食べなきゃね。


ましてや

入院したりしたら、病院🏥の食事って

糖質メイン なんですよ。

経験者ならお分かりだと思うんです。




私的に理想的だと思うのは

ゆるい糖質制限

なんです。



つまり、

精製糖質や、

やたらと糖度を高めたフルーツ

などは 極力避けて、



ご飯は必ず🍚スーパー大麦を2割混ぜて

しかも夕食には 量を減らす。

しっかり食べるならランチで。




同じYouTuberさんが おススメしていた

別の方法も試してみようと思っています。



というより

早速やりました、今日から。



では、それについては次回😉