7歳から始めて
時にブランクもありながら
一時は教員免許も活かしてピアノ講師や
大手ミュージックスクールでの講師もやって来ましたが…
夫の退職とともに
つまり、2年後にはグランドピアノ🎹を処分する決意が 遂に固まりました。
その理由はいくつかあり、
最も重要な理由として
適性が無い
という理由でした。
どんな意味で?
それは、身体も小柄なだけでなく、それを加味しても
とても手が小さい🫱🫳
という事です。
ピアノの先生に、幾度も言われたものです。
「◯子ちゃんは、センスと技術は素晴らしいから、K音大や、M音大ならば目指せるけど、弾ける曲が限れるからプロは無理だよ。教員になるといいね。」
そうなのです。受験対策として少しお世話になった先生にも、
「手さえもっと大きかったら、東京G大を目指そうね、と言えたのにね…」と。
小学校四年生くらいの手の大きさなんです。
だから、ショパンやリストなどは ほとんどの曲はきちんと譜面通りの🎼和音を
押さえて弾くことが出来ません。
ピアノは、
男性または手の大きさがそこそこある女性に向いている楽器なのだと
しみじみ思います。
結局は、
某国立大学の教育学部を出ました。
さて、
引っ越しを頻繁に繰り返す人生の中、
そして年齢的なこともあり、
さらに、コロナで別荘マンションにほぼ2年間行ってばかりいて
メインハウスの小さな和室に詰め込むように置いてあるグランドピアノを
その間 全く弾かないでいたら、
なんと…
もはや、まともには弾けないほどに
腕が落ちてしまったのです。
趣味としても ちょっとなぁ…と悲しくなるレベルにまで。
また、
YouTubeで、蜘蛛のような🕷長い指の手をしたピアニストが、見事に演奏しているのを聴きながら
適性のある人の
見事な演奏を楽しむだけでいいじゃないか、
また元に戻す時間は膨大なばかりか、戻しても弾けない曲があまりに多く、
セルフイメージを落とすだけ。
悲しいだけ。
ピアノ教室を開いていた頃に
生徒用に購入した
CORGの 電子ピアノ🎹の高級なタイプが
実家に預けてあるのを
また老後の癒し程度に弾いてあげれば十分。
グランドピアノ🎹が
いつも私にサインを送っているのも辛いです。
もっと私を弾いて!!
と。
わかった、
あと2年だけ、なるべく時間作ってあなたを触るね。モーツァルトだったら、きっと完璧に美しく弾いてあげる♡
