友人達とのzoom交流で
こんな話が出て
皆でうなづき合いました。
人は どんな境遇でも
利点と難点が背中合わせである。
例えば…
結婚したり、子どもを持ったり、が
幸せに繋がることも
不幸に繋がることもある。
そう、
それを、少し長く生きていると
たくさんの例から実感しています。
ある友人は、
重病の子どもを抱えています。
その子どもの障害の名前は分かりません。
でも
その子は、赤ちゃんの状態、赤ちゃん👶の大きさのまま、歳をとって行くんです。
顔や身体の感じはおばあちゃんになって行くのに、知能も大きさも、機能も、赤ちゃんのまま。
ずっと、一生お世話が必要です。
ずっとオムツ替えや、離乳食のような食事の世話が必要なのです。
別の友人の子どもは
小児糖尿病を発症し
無料の部分の医療費だけではなく
かなりの自費の部分を賄うため
その友人は 自分も強健ではないのに働いていますし、
毎日小学校に共に登下校し、見守り、
インシュリンを調整してあげています。
しばしば彼女がダウンすると、
これまた 全く強健ではない彼女の両親が
老体に鞭打って 孫の世話や家事を買って出ています。
別の友人の息子さんは、ジスト という難病に罹り、ストーマ生活で、年金生活ながら、自費で高額を払う部分に苦しんでいます。
別の友人は、大学に入ったばかりの、ステキな息子さんを、スキルス胃癌で突然 失いました。
私も、子どもの一人に大きな問題があり
日夜苦労しています。
結婚したらしたで、ラブラブ🥰期間がずっと続く訳ではないので、どんな相手にも必ずある「欠点(ときに、ものすごい欠点)」
に、誰しもが必ず苦しめられます。
喧嘩や離婚 という とんでもないストレスもあります。
独身なら
自分の時間は
まるまる、自由に自分のために使えるけれど、
結婚したり、子どもがいたりすると、
自分の時間はほとんど無くなります。
子育てがひと段落したら
すっかり自分は劣化して くたびれています。
それでも
結婚や子育てから、たくさんの幸せを得ている人もいます。
それぞれの立場の人が
違う立場ならば
決して得られなかった幸せや
また同時に苦しみや試練も
必ず得ます。
だから、
自分の境遇について
幸せか、
不幸か、なんて
簡単にジャッジしてはいけないんです。
表裏一体
なんですから。
それより
自分の境遇ならでは
どんなに有利に
充実して過ごせるのか。
その境遇ならではの、
何が体験できるのか。
そこに目を向けて
自分オリジナルの幸せを追求していきたい
ものですね。
