やはり、
タンパク質不足がかなり深刻だったのでした。
それは
高タンパク食をやってみて
体感出来たのです。
しかも
高タンパク、メガビタミン、メガミネラルも
同時に実践しているので
体感が より大きいです。
こちらがイチオシです。
まず、
タンパク質が 各ホルモンや、免疫細胞の材料であるため、
女性ホルモン枯渇のための
様々な不定愁訴が軽くなりました。
また、セロトニン、その変換である眠りのためのメラトニン の増加、タンパク質に含まれるチロシンやトリプトファンなどにより
睡眠導入剤を
今のところほぼ飲まずに眠れています。
少し前までは、
日本人ならば、ご飯🍚をしっかり食べて
昔ながらの粗食、本物の発酵食品による
腸内環境立て直し
によって、
腸内善玉菌が、どんどんビタミンやアミノ酸を生み出してくれる方式で行きたい!!
と強く願いましたし
実践もしてみたのでしたが、
三歳頃までには決定してしまう
と言われている腸内環境を
今更 食事で変えることは出来ませんでした。
(ややマシにするのが精一杯でした。)
そうなると私にとっては道は一つ。
高タンパク食、メガビタミン、メガミネラルしかないのでした。
腸内で作れないから摂取するしかない。
これに尽きるわけです。
これに関して 吹っ切れるまでは
腸内環境立て直しに全力を尽くしていました。
しかし、三歳頃までに決定した 自分固有の腸内フローラを、満足できるまで改革するのは無理だと悟ったとき、
やむなく選んだ道が高タンパク食だったのです。
ちなみに、
モデルとして、昨夜の夕食。
地元の魚屋さんで購入した、店主がハーブ🌿入りオリーブオイルに漬け込んだ白身魚を2匹。
写真では伝わりませんが、厚みも大きさもしっかりあります。
成城石井でいつも買う、イワシの胡麻和え
人参、小松菜、いんげん の胡麻和え
(とにかく高タンパクな胡麻をフル活用)
湯葉入りおぼろ豆腐 一人あたり半丁
(たっぷりの刻みネギと、枯れ節、ポン酢で)
ジャガイモ、人参、玉葱、栃尾の厚い油揚げ の煮物
自家製糠漬け
なめこ、白菜、三つ葉☘️の赤だし味噌汁
低糖質の、ササニシキご飯
だいたいこのようなレベルの高タンパク食にしています。
その前の日は、一人一食分あたり、短角牛を100gくらい入れた手作りカレー🍛でした。
小魚アーモンドや、スモークチーズも。
高タンパク食、まだ1週間くらい経つだけですが、身体の芯からシャン!とします。
シャンプー時の抜け毛も更に激減。
引き続きまた報告します!!