なぜ、
三食きちんと食べるべし!!
という意見の方が
圧倒的に勝っているか、
ある意味分かります。
それは、
三食きちんと食べていた人が
朝を抜くと
低血糖になるから
です。
さらに、
フラフラしながら我慢をし、
さあ!
待ちに待ったランチだ!
と、
ドカ食いをし、
血糖値が急上昇。
つまり、
血管をボロボロにする
「血糖値スパイク」
が起きてしまう
というリスクが!!
さて、
では、
ほーら、
やっぱりきちんと三食じゃん!
というのは 短絡的な考えです。
人間は、長い歴史を通じて
今で言うブランチの時間(たぶん10時頃)に 一食。
そして、早い夕方 たぶん5時頃に 二食目を。
つまり、ほぼ17時間
断食していたのです。
それで血管ボロボロ で
病気になるとしたら、
人類は、もれなく早死にしたはずです。
また、
1日一食を実践している有名人はたくさんいますが、もれなく若々しく健康です。
ですから、
16時間断食が悪いのではなく、
一食目に
いきなり血糖値を上げるような食べ方をする
事がいけないのです。
甘いもの、炭水化物から ありつく。
空腹にまかせて早食いをする。
ガッツリ食べる。
これを絶対にしなければ良いのです。
よく噛んで
ゆっくりと
野菜→タンパク質→糖質
の順で
しかも、腹7分目くらいに抑える。これが出来ないなら、
16時間断食は、チャレンジしない方がいいくらいです。
専門家の指導による断食でも、
断食明けの「復食」には
最新の注意をはらい、
おかゆなどから始めるものです。
断食よりも
復食の方が 技術が要るくらいです。
ですから、
16時間断食も
それに準ずる考え方が必要
だと思います。
好きなものをお腹いっぱい
と言うような食べ方をしない事が大切です。
それをよく理解しないまま
一食目をガッツリ食べて
16時間断食って、こんなにダメじゃん!
もたれるし…
などと言う失敗を繰り返して来た私だからこそ、
ハッキリ言える事なのです。
