長寿と、「いつくしみ」 | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

ある人が

「そろそろ次の車に買い替えたらどうですか?」と、ディーラーに勧められました。


今まで治し治し

大切に乗っていた15年選手の軽自動車は

まだまだ行けるだろう

と思われるほど元気ですが、



セールス担当者に見せられたカタログの高級車と比べると

途端に色褪せて見えてしまいます。



でも、可愛い軽自動車を

動いてくれる限りは乗ってあげたい

と言う気持ちの方が

その人の気持ちの中で強くなり、



セールスには乗らずに乗り続けることにし、

なんとニ十八年間

ピカピカに磨きながら

その車の天寿を全うさせてあげました。



その車は、

スバル360という車でした。




思えば初ボーナスを全額投入し、

残りのお金は親に頭を下げて借りて

やはりボーナスのたびにコツコツと返し…



だからこそ丁寧に扱って来ました。




元々頑丈なタイプでしたが、

運転初心者でもあったので 最初の五年くらいは慎重に運転しましたし



六年目あたりからは

点検の度に

マメに部品を交換したり

オイル交換なども早めにやるようにし



とにかく可愛がって、

いつくしんで

日曜日にはガレージで丁寧に洗い

たまにはワックスもかけ

タイヤも 極力良いのを履かせてきました。



私から見ても

最後まで古臭さを感じさせる事のない

磨き抜かれたクラシックカーでした。




これは私の伯父の話です。








また、

ある友人は

やはり最近 ようやく車を買い替えたのですが、

トヨタのVista

という車を大切に20年乗っていました。



ディーラーからも

こんなに丁寧に、何の問題もなく綺麗に乗っている人は珍しい!

とお墨付きをいただいているのよ、

と彼女は誇らしげに語っていました。



そして、ようやく昨年。

まだまだ乗れるけれど、メンテナンスや燃費の事も考えて、新車にしたのよ

と言っていました。



本人も、身体のメンテナンスをしっかりやるタイプで、79歳にして完璧な健康と見た目の若さを保っている人です。

頭が下がります。





さて、

この2つの例が教えてくれるのは、




モノでさえも

丁寧に

慈しんで大切にすれば


いわゆる「標準的な」寿命よりも、はるかに長持ちする


ということ

ですが、

もっと深い教訓があります。






実は私の父も、ここまでではありませんが

毎回車を長持ちさせています。

今のトヨタmarkXも、

最後の車なんだ  と言いながら

12〜3年は綺麗に乗っています(91歳でまだ免許返上せず)




まぁ、それはさておき、

父親自身の身体について語ると、


父は私と同じ虚弱体質気味で

やはりすぐに無理をすると病気になる人でした。

やはり命に関わる大病を数回して

危ない時もありましたが、乗り越えて来た人です。

さらに、それからもしっかりメンテナンスしながら男兄弟5人のなかで(男女含み9人兄弟)

一番長生きになりました。




さて、

普通なら7年から10年程度

と言われる車の寿命ですが、

大切に長く乗っている人も

結構いらっしゃいますよね。



モノでさえ

慈しんで大切にすれば

それにこたえてくれるのですから、


命あるこの身体は

なおさらそうなのです。




のりひろさんも書いてくださいましたが、

病気を経験したゆえに

健康を当たり前と思えなくなり

健やかさに喜び

感謝し

感動し

大切にするようになるゆえに


大病を乗り越えて長寿になる方がいらっしゃいます。


https://www.instagram.com/p/CUWT8uhlJ3Y/?utm_medium=copy_link



私の家系は比較的そういう人が多いです。



たまたま強健だった叔父叔母の方が、無理をして早く亡くなっています。



大病してみて

誰よりも普通に健康である事の有り難みを

実感したのです。



私自身もその一人です。



でも

最初に書いた2人は強健なタイプでしたが

モノも、身体も大切にするタイプでした。




ですから

病気から学んで 身体を大切にして長寿になる人もいますが、



なにも病気を味わわずとも

身体を慈しむことは可能なんです。


本当はそれが一番です。



でも

悲しいかな

失わないと その有り難みに気付かない人もまた多いのです。



もちろん

無頓着に生きたり

無理を重ねたりしても なお

素晴らしい長寿を全うした方もおられますが、



やはり

自分の命の乗り物である

この唯一無二の 身体を

どれだけ慈しむかで


人生は大きく変わってくると

私は思っています。



崩れた橋が

やっとメンテナンスされていました。







まめちゃんのmy Pick