最近
年々 凝った料理よりも
良い素材の シンプルな食卓が好きになって来ました。
もちろんですが、
週に一度程度は しっかりした料理を楽しく作っていますが
(タレやモトを使わない本格中華やイタリアン、シチューなど)
それ以外は、超粗食を楽しんでいます。
ご飯🍚
味噌汁
糠漬け
納豆
イワシ
焼きのり
卵🥚
などです。
たまには ふりかけなども使います。
ところで、
一つこだわりがあります。
これら、シンプル粗食の
素材すべてが 最高に近いものにしている
と言う事です。
例えばご飯🍚。
極力 無農薬米に雑穀またはスーパー大麦を入れたものを、温泉水99または ペリエで炊きます。
(ご存知でしょうか? 天然炭酸水で炊いたご飯は絶品なのです)
炊飯器は使いません。IHは電磁波なので、ご飯の味がイマイチです。
使うのは、炊飯用の特注土鍋 又は ビタクラフト鍋 です。
味噌汁は、もちろん温泉水99に、千代の和風だし
又は茅乃舎のだし
具は無農薬または自然野菜。
味噌は乳酸菌が生きている 酢重の味噌です。
卵かけご飯は、もちろん平飼い有精卵。
そんな具合です。
今夜も贅沢粗食です。
新潟の、へぎ蕎麦。
片品村のとうもろこし🌽
大和芋すり下ろし
など。
(もちろん、自然薯が手に入れば自然薯)
薬味や
手作り汁もこだわりの材料です。
とうもろこしを茹でる塩も 常健塩です。
ビールは🍺DHC。絶品ですよ!
わたしも、実は、
若い頃は
格安素材(添加物は比較的無視)で 手間をかけてあれこれ作ったものでしたが、(質より量)
いつも身体の調子は イマイチでした。
(子どもの頃からずっと変わらず、しょっちゅう感染症で寝込んでいました)
今は
霊芝や蒸留水や 松葉茶の効果もありますが、
贅沢粗食をモットーに
食の指向を180度変えてしばらく経ちますが
本当に、身体が良い方向に向かい始めました。
「分かれた 世界」シリーズの結論でも 書こうと思いますが、コロナ期間で人生が大きく転換しました。
しかも
それまでよりも
格段に良くなったのです。
贅沢粗食 と言うスタイルが
いかに身体とココロに優しく、日本人に最適なものであるか…
このところ
身をもって体験したところであります。
そして
このスタイルは
今後 別のスタイルに移行して行くことは
おそらく
いえ、絶対に
無いことと思います。