間違った 美容法  ① | まめちゃん くらしを見直す!

まめちゃん くらしを見直す!

母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

よく、

ピーリング という美容法について聞くと思います。


また、ターンオーバー

という言葉もご存知でしょう。



肌の細胞の生まれ変わる周期が

およそ28日である

という理論に基づき、



それが加齢と共に滞りがちになり、



ゆえに、それを促進してやれば美肌になる

という考えです。



しかし、

体験からもハッキリ言えることは、

皮膚には

極力 余計な刺激は与えるな



という事だったのです。




考えてみてください。

私たちの全身のお肌を観察してみれば分かるのですが、

歳を重ねてもなかなか劣化せず、美しさを保っているところは、内腿ではないでしょうか?


また、腕の内側などです。



たとえ入浴時に

タワシやタオルやスポンジ🧽で

身体をゴシゴシ洗う習慣がある人でも、

他の皮膚よりも柔らかくデリケートに感じるゆえに、そのあたりは

ゴシゴシ擦らない

のではないでしょうか。



皮膚というのは

繰り返し刺激を受けた箇所は硬くなる

ので、昔の人は足裏の皮膚が硬く、

靴や靴下で常に労っている現代人の足裏は柔らかいですよね。



繰り返しペン✒️の刺激が加わるとペンだこが

出来たりしますよね。




常にお手入れと称して

過剰に顔を刺激している女性の方が

水でちょいちょいっと顔を洗うだけの

同年代の男性よりもずっと汚くて老けた肌になるのです。



実は私は肝臓が悪いために

いつも顔が汚く、

ニキビ吹き出物、ザラザラに悩み続けて来ました。


そんな時、

ピーリングをすると

ツルツルになるのです。



または、

スクラブ入りの洗顔料でゴシゴシ洗うと

ツルツルになるのです。



それが病みつきになり、

泡のクッションで優しく押し洗いすべきだ

という理論には猛反対していました。



ところが、

そのような刺激で無理矢理ターンオーバーを促した時に 新しく産まれてくる肌は

未熟な状態で再生されるため

さらにザラザラとしている。



何クソ!

と、また擦る。



それを繰り返した挙げ句、

ほとほと嫌気が差した私は、

ついに、

刺激しない泡洗顔(そこまで泡をモコモコにはしない)

を、ダメ元で始めてみたのです。


それがアラフィフになってから

だったので、



泡洗顔を優しく続けてみても

ザラザラはしばらく続いていました。

ガッカリしました。



そうですね…

2週間ほどは かかったかもしれません。



ザラザラなのは擦ってもすぐに復活するのだから、仮にこれでずっとザラザラでも

それはそれでいいじゃないか…



と割り切って

粘り強く、一切強い刺激を与えないようにして、

泡洗顔を粘ってみて、

しかも、それ以外の刺激(ピーリング、パック、マスクなども一切やらない)を避けていました。



すると、

半月ほど経った時、

バスルームで洗顔する時に

明らかにすべすべの手触りになっている事に

ハタと気づいたのです。




さらに、

ちょうどその頃から

愛用し始めた石鹸のおかげで

みるみる美肌に変わって行ったのです。



擦り過ぎた期間に作ってしまった薄いシミは少しありますが、日焼け止めと、シルクパウダー程度で綺麗にカモフラージュ出来る程度で、

シワもまだほとんど無く、

(今はまだ電磁波によるぶつぶつはありますが)



タルミも目の下がちょっとだけ(笑)というところです。



人一倍汚くてザラザラだった肌が

この石鹸と、刺激しない事を徹底したら

年齢不詳の肌に生まれ変わったのです。





竹塩とは、

古来より漢方として利用されて来た歴史もあり、

とにかく強力に酸化を還元します。



お顔の悩みのほとんどは

酸化や糖化で生じています。



だから、還元する事が最強の美容法なのです。



栄養を与えることばかり、

ターンオーバーの事ばかり、

意識している限り

年齢相応に老けて行くのは

止められないのです。



竹塩石鹸は、

Amazonで試してみて、

合うようでしたら、

ジュゲンオンラインショップ

にアクセスして、

そこから定期購入されると

割引率がどんどん上がるので

おススメします。



まめちゃん  のご紹介と言えば

きっと良い事がありますよ。



モデルをしている長女も、絶賛愛用中です!





刺激するべからず、美人の肌😁