ホント…
いろいろな可能性について考えれば考えるほど
ダークな気分にしかなりません。
前記事へのコメントをいくつか紹介しますが…
とても不思議なのは…
副反応が 同じ場所で複数出ているところもあれば、
全員がまるで何事もなかったかのようにピンピンしているところもある
という点です。
個人的な体質により副反応が出たり出なかったり
というのであれば、
おおよそ どこでも似たような割合になりそうなものです。
数十人のスタッフが接種して
一人か二人が副反応
というように。
しかし、
あるところでは高い割合で副反応が出て、何割かがしばらく勤務できず、とかになり、
一方で、一人も副反応は出ずに全く通常通りにやれている、と。
実は
前記事を書いたのは、
パンデミックや💉の件では決裂している息子からのラインで、
息子の会社(かなり社員数多い)の社員や役員たち、顧問のお年寄り達も💉を済ませ、
さらに嫁(特養ホーム)のところも、スタッフ全員と入居者が全員接種を済ませ、
皆んな何事もない
という報告があったから。
そして、アメリカのたくさんの友人達も接種を済ませ、皆んな普段通り元気。
婿の親や親戚(メルボルン)も皆んな済ませて元気。
こういう事例が私の知るところでも
あちこちで見聞きされ、
そうなると、
どうしても、
💉の中身は差別化されているか、
ランダムに本当に警告されているようなシロモノを含んでいるか…
こんな疑いを抱いた
というわけです。
しかし、
まぜこぜであるならば、
やはり明らかにリスキー
である事は間違いないのです。
ハズレを引いたら大変です。
引き続き観察してまいります!