いくつかの共通点を持っている。
観察とインタビューに基づき、それを探り
私達の生活改善に役立てたいと思う。
今回は、
長寿者の食事
に関して である。
長寿者は、
美食の人もいれば粗食の人もいる。 比較的食いしん坊の人もいれば、小食の人もいる。
よく、
小食がサーチュイン遺伝子🧬を活性化し、テロメアを伸ばす
と言われているが、
かなり多めの量を、しっかり食べている長寿者もいるから、
言われているほどには関係ないと私は分析する。
さらに、こんな事も確信した。
肉食か、ベジタリアンか、
これも あまり関係がない。
かなり ありそうなのだが、それ程関係がないのだ。
世界無形文化遺産
と評価されたような伝統的和食をベースに、
時にしっかり肉や魚を取り入れたり、あまり身体を動かさなかった日には軽い食事で済ませている、とか、体調や運動量に合わせて食べるものを考えたり、
ストイックにならずに何でも感謝して食べている、
程度の事である。
日野原医師、きんさんぎんさんと、その娘達、私の友人の親達、私の親や祖父母や伯父伯母
など、多くのサンプルを観察し、インタビューしてみたりして見えて来た事である。
ハッキリ言えることは、
ベジタリアンや、玄米食でない事だけは明らかなのである。
(もちろん、肉の多食はしていない)
肉の場合は、鶏肉と豚肉を適度に食べ、付き合いや楽しみのために ごくたまに牛肉をいただき、卵や乳製品は普通に食べている。
戦時中などは、まともに食べられなかった とは言っても
高度経済成長期辺りから かなりの栄養をとり始めている。
こんなところである。
あれがいい、あれはダメ
のような理屈を持たずに
何でも感謝して食べている。
強いて言うなら それくらいが特徴なのである。
むしろ、
長寿者がほとんど 取り入れていない
または食べる習慣があまりない
もの の方に
意外な特徴、
意外な共通点が見つかったのである。
続く。
(長寿者 というのは、私的には90歳超え の人を指している。その方々を観察したり話したりした結果について書いている。)
