私を今まで 当然のように食べさせてくれた夫を
私は守らなければならない。
心筋梗塞を起こした時も 私が気付いて対処した。担当医師にたいへん褒められた。
その対処がなければ、夫の心筋は もっと壊死していただろうと。
食事も、味に満足させるだけでなく
これからの健康も保証するような内容にしている。
夫を守る義務と責任を果たすために
日々リサーチしている。
実は、夫は認知症の血筋である。
父親、
母方の祖母、
が認知症だった。
夫にも、その気配が感じられるようになってきた。
語彙がどんどん少なくなり、
あらゆる言葉が出てこない。
授業だけは、年季が入っているので、
いっけん普通にやれているが、
日常生活は かなりヤバさを感じるようになった。
私の出番である。
以下の組み合わせで
認知症を悪化させないよう試みている。
①トランスフェルラ酸
②ワイルドヤム
ジオスゲニン という有効成分が、アルツハイマーを回復させる。
③イチョウ葉
言わずと知れた、脳の血流量を増やす作用。
夫が 本格的なアルツハイマーになったら、
私の人生もめちゃくちゃである。
オマエを妻にしたのが、
俺の人生の1番の手柄だった
と、
きっと
ヤツのような高慢チキでも
最後に言うに違いない。
夫の調子は上々で、
これらをキチンと続ける限り
普通に生きて行けるだろうと
感じさせるところまで来た。



