しばらくの間、山の上⛰にいる間に、メインハウスの狭い庭が 雑木林になりつつあるようで、スープの冷めない距離に住む末っ子夫妻が換気と掃除、郵便物などのために 定期的に寄ってくれています。
さて、今までの人生、引越しを繰り返し、持ち家や借家を含めて10回以上は引越しましたが、その度に夫に懇願するのは、下手にガーデニングをやろうとしないこと!
とにかく全く適性がない。
ホームセンターで花や植物をたくさん買ってきて、植えるだけ。ホースで水撒きするだけ。
丁寧な世話を全くしないので、植えた時だけ何となくサマになっていて、本人はいたく満足。
それが、たちまち雑木林に変わるのです。草取りもしないし、枯れた花は引っこ抜いて、また新しい花を買ってきて植える。
私だって、こちらで努力して脊柱管狭窄症をマシにしただけで、庭の手入れや草取りは無理。しかも夫と同様、適性がまったくなし。
あっという間に室内もゴミ屋敷にする夫に、庭まで管理する能力は皆無。
だから、そんな人間にとって、せめて庭を何とかしよう、などと思わない老後がふさわしいと
私的には考えるのです。 マンションは、管理費は高いが、完璧な管理をしてくれます。室内さえ何とかすれば良い。それすらおぼつかない程
物に溢れてきたのですから、庭どころではないのです、そもそもが。
末っ子たちにも手がつけられなくなった、3か月放置したメインハウスの庭。
庭のある戸建てはこんな人種にはご法度。歳を取るほど何もできないのは予測されるので、尚更なのです!
狭くても広くても、まったく管理出来ず、センスもない夫には、
他に夫の適性を活かした老後を楽しんで欲しいと、強く願うのです。


