体重は8キロ、
体脂肪率はなんと! 10%も増えて、
体内年齢は、実年齢より17歳若かったのが
実年齢より1歳上になってしまった
という、驚くべき体型の変化をとげ、
それが、さらに運動する力も気力も失くさせ、
だから太るのが止まらない
という悪循環を
どうしても脱出出来ませんでした。
8キロ という贅肉は
とんでもない重さです。
アスリートだった人間が、ブヨブヨにたるみ、
少しキビキビ家事をやると、息が上がるほどになっていました。
筋肉がないので、駅の階段さえキツく、
いつも探してまでエレベーターに乗っていました。
脊柱管狭窄症なんだから、
仕方ないわ。運動不可能なんだから。
そう思っていたのですが、
脊柱管狭窄症についての、こんな本を見つけたのが始まりでした。
長距離歩くなど、論外。
そんな状態だったわけですが、
とにかく動かす事が必要だと知りました。
しかし、太った経験がある方は分かるでしょう。
ますます動きたくなくなるのです。
ですから、
動ける体重に
強制的に持っていくことを決意したのです。
そのために、
食事量を徹底的に減らす。
短期決戦なので、
睡眠が取れなくなっても、肌にハリがなくなっても、
そんなことより、
まずはある程度痩せる。
運動する気になるためです。
一時は54キロまで行った体重を、
この2か月ほどかけて、52キロまでは落としていました。
54キロの時は、つまり10キロ太っていたわけです。
そして、52キロから、49キロまで落とした時に、
あ、これなら運動をボチボチやれるかも、やりたいかも、
という気持ちが湧いてきたのです。
はじめは、とにかくゆっくりゆっくり歩きました。一緒に歩く夫に、頻繁に立ち止まって待ってもらいました。
距離も伸ばしました。
腰や脚が悪い人は、
まず、体重を落とすことで、
負担が軽くなる
だけでなく
運動する態勢が整います。
そう、
しっかり食べて
緩やかに痩せる
などと言うのを
待ってなどいられないのです。
まずは、ほとんど食べずに痩せる。
運動する態勢が整ってくる。
胃も小さくなる。
結果が出て、さらにモチベーションが高まる。
食べる量をゆっくり戻し、栄養をしっかりとる。
しかし、運動量を次第に増やしているため、
確実に落ちてきた。
つまりは、
良い循環を生み出すきっかけとなるためだけに
短期決戦で食事量を激減させる。
これは 我ながら素晴らしい方法でした。
睡眠不足は辛かったですけどね。
現在のところ、47,9キロ。
さて、これから先はどうなるか、
見ていてください。

