その度に大量のモノを処分し、
また新しい住処でモノを増やし、
引っ越しというキッカケのみ
処分が出来る
という夫と、数十年付き合って来ました。
その時の処分 というのは、
決して断捨離ではなく、
面倒だから、とにかく処分業者を呼んで 片っ端から捨ててもらう、というもの。
価値ある文学全集とか、研究書とかも、全て引括めてゴミにしましたね…
ただただ面倒だから、
自分でやるのは疲れるから、
新しい住処には収まらないから、
こうした動機だから、
また新しい住処で それまで以上にモノを増やしてしまうんですね。
潜在意識には、スッキリしたい気持ちがある。
でも、引っ越しというキッカケがない限りは
絶対に捨てるな、みんな使うんだ、みんな大切なんだ、みんな価値があるんだ!
という。
捨てるのは罪だという顕在意識が、ホントはスッキリしたいという潜在意識に勝っているのが、日常。
ところが、
非日常である引っ越しになると
そのタガが外れ、
貴重なものでさえ見ずに捨てられる。
それが完璧に把握できたのは
かれこれ10回以上引っ越しをしたあたりからです。
5年くらいが限界なようで、新天地を求めてソワソワし始めます。
不動産屋さんに、これまでどれだけの売却、購入にあたっての手数料を支払ったかわかりません。
衣類だけをとっても、引っ越しの度に45リットルのゴミ袋5つ分くらいをキングファミリーに持って行きました。
そして、新居でも、最初の半年くらいはスッキリしているのですが、たちまち元通りになります。
こういう人種の片付けマインドは?
→とにかくスッキリしたい!目の前から消えてほしい、それも即座に。
これ、必ずリバウンドしますよ!本質が何も変わってないから。
消えた〜🎵
…いつのまにか、早々にリバウンド
→また消えた〜🎵
…あれ?またいつのまにかリバウンド
延々とこれを繰り返すだけ。
そもそも、私は片付けマインドとして、
時間、空間、モノに支配されたくない!
私がそれらを支配したい!
だから、私のキャパで支配できるだけのモノにしたいんだ!
これです。
ね、これでしょ?
明確な動機がないと、生涯リバウンド地獄で足掻くんですよねー!
これ、まだまだ夫には伝わらないんです。娘たちが言ってもダメ。
いや〜、これ、ホントに命を縮めますよ。
