こんばんは。
本日のブログを担当させていただきます
3年水谷瑠那です。
私のシーズンオフの思い出は
地元、和歌山県を堪能したことです🍊
山に海に大自然を感じで、温泉でまったり、おいしいもの食べて、地元の友達とも遊んで、お世話になった人にも会いに行って、めちゃめちゃ充実していました!!
振り返ればあっという間でしたが、体感はすごく長かったです!(私の中では東京は、地元と比べると2倍速ぐらいのスピードでときが進んでいます笑)
やっぱり地元って最っ高ーー!って思いました🙋🏻
実家にいるサブロウ(にゃんこ🐈)にも久々に会えたのも嬉しかったです!
そして家族との時間も幸せでした!🏠🫧
それでは
本日の練習になります!
陸トレを多めで、しっかりと水泳の基礎となる部分を鍛えました。
様々な体の使い方をするので楽しいです🏋🏻♀️
今日から縄跳びメニューも入りました!
アクアバッグを使ったトレーニングの様子
カメラ目線いっぱい〜
あっちむいてほい片足耐えがなかなか難しいです
最後に
スイムではスプリント刺激を入れました!
1本1本集中して取り組めていました!
最後に、
みんなの前でお話しをしたとき、うまく話せなかったのでブログに書こうと思います。
私が刺さった名言について、
『実らない努力とは』
"苦労した辛い努力は実らない"
残念ながら
努力は実らないってひともいるし
努力は実っていうひとがいて
どっちだよという話なんだけど
僕が思うのは
"苦労した辛い努力は実らない"
色んな仕事してみたり
色んなもの挑戦してきたけど
辛くてやりたくなくて苦痛に歪んで、でもこれを乗り越えたら〜っていったら、いいことはない。
でもはたからみててこれ努力してるよねって言われてても、本人は楽しいから
だからそういうのは実る
プロ野球選手が毎日走るんだよ、毎日素振りするんだよ、でも周りから見たらすごい努力ですねっていうけど本人はやっぱ打ちたいし上手くなってく自分が楽しいんですよ、
だからできる、好きだから
それを今、僕が毎日素振りしろって言われたら目標もないのにただ辛い
だから、それは辛い努力だから実らない
だからみんなわかんなくなっちゃう
〜 みやぞん(芸人)〜
これを聞いて私は本当にそうだなぁ〜と思いました。
私自身、伸び悩んだ時期(衰退していく時期?)
を振り返れば、練習に取り組む姿勢はこの名言通り、ただ辛くてやりたくなくて嫌々で練習をしていました。頑張り方が間違っていたかもしれませんが、その時自分の中では頑張っていると思っていました。頑張っているのに結果が出ない、きつくて辛い。しかし、今思えば本気で頑張れていなかったと思っています。
その時期から脱出できたのは、
泳ぎの技術が進化したこともありますが、自分の心に火をつけることをひたすらしていたからなのかな思います。(私はめちゃメモに自分の気持ちを書くタイプの人です笑)
やり方は違うにせよ、自分を高めていくことって大切かなと思います。
「なにがなんでも絶対、達成してやる!!!」と、
自分の心に自分で火をつけることがやっぱり1番、努力が実るし、結果に繋がることだと思います。
そして絶対にその火を消さないように、火をつけ続けることが大切だと思います。
みなさんも、きつくてやりたくない練習もあると思います。自分の目標のために!強い強い気持ちを持って、その練習に取り組むことによって得られる成果はやっぱり違うと思います!
まずは強い強い気持ちを持つこと!が結果に繋がるものだと私自身思いました。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次は、鈴望です!👧🏻🍂