ぞう | 日本女子体育大学 水泳部

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こんばんはスター

4年 松本菜美ですゾウ




早速ですが、本日の練習に入っていきます。


最初にドリルを行い、プルの持久練をやりました。
その後、15mUWDKを行いました。
久しぶりにやったと言い訳せず、普段の練習でサボっていたと実感したので、明日からの練習では1回でも多く打てるようにしていきます滝汗

そして、バーチカルキックを最後に行いましたニヤニヤ
↓練習の様子です。


優②、しっかり瑠那①にパスをしてください真顔



またまた優②、余裕そうです真顔




と思いきや、桃子②とともに練習後怜奈さんに熱血指導を受けていました凝視







こちらは千佳①と智里①です。

角田コーチから何を教わっているのでしょうポーン





怜奈さんの熱血指導を終えた優②と桃子②ですニヒヒ




なんのポーズでしょうか????

寧々④、瑠那①スター




今日も距離を泳いだので、しっかり栄養補給とケアを行いましょうふとん1






最後に、三体の試合について書かせていただきます。


私はコロナの関係で、三体の試合に3回参加させていただいたのですが、個人としては今回が1番楽しいと思えた試合でした。



ゴールデンウィークの合宿で取り組んできた内容を試合の場で発揮することができ、試合に繋がる練習ができていました。
前回のブログにも書きましたが、練習に対しての考え方や、目標タイムに対しての捉え方によって内容の濃さが大きく変わってきます。
例えば、目標タイムが100mで54秒だとすると、50mのベストが25秒の人が、前半のタイムを50mのベスト+1秒の26秒で入り、前半の+1秒の27秒で泳ぐことで目標の54秒を達成することができます。

↑角田コーチに教えていただいてから、自分の中で可能性が広がり、それに見合った取り組みをすれば達成できると思いました。


なので、インカレまで現在予定されている大会5回の試合で何秒で泳がなければいけないのか整理をし、最高の形で引退できるようにします!!!




また、チーム全体としては次に繋がるレースになったと感じました。


1番の理由として、全員がチームのために勝ちにこだわり、今まで練習してきたことを信じて迷わずレースに挑むことができていたからだと思います。

多くて5本レースをする人やレースとの間隔が30分と短い人など、様々な人がいた試合でした。


その中で、1つ1つのレースで自分はどう泳ぐかを前もって考えることができていたから、周りのペースに惑わされず自分のレースができたと思います。



各自、三体で出た反省点を来週の東部国公立に向けて、残りの練習で改善していきましょう。

部員全員が1回の試合で確実に成長できています。


今後とも、日本女子体育大学水泳部の応援のほどよろしくお願い致します。



そして、今週茨城で行われてる夢カップに碧②が出場します。

碧!!!みんなの前で宣言した通り、インカレのタイム二種目とも切ってきてねびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク



明日のブログは、もう少しで先生になる
アラマキ カスミ④ですちゅー