9月6日に行われたクラウンイーグル・Rosyの白内障手術。
手術は無事成功し、直後の術後経過は順調でした。
手術から5日ほど経ちましたが、Rosyの回復は残念ながら順調とは言えず、まだまだ時間を要するようです。眼圧が通常より高く、現在は点眼薬などの薬を使った治療を続けています。
Rosyのパートナーであるサイモン・トムセット氏は手術の成功に喜んでいるものの、その後のRosyの様子に心配を隠せない様子です。今後も引き続き多くの方のサポートが必要となるため、Rosyや他の鳥たちのためにもご自身のブログ(http://simonthomsett.wildlifedirect.org/)にて寄付を呼びかけ、最新情報を発信しています。
JWCではキャンペーンページ(http://jwc-web.org/campaign.html)にて皆様からのご支援をお願いしていると共に、サイモン・トムセット氏への応援メッセージを集めることにしました。いただいたメッセージはこちらで英訳し、サイモン氏にお渡ししたいと思いますので、ご協力お願いいたします!!(英語でメッセージをご記入いただける方は英語でお願いいたします)