


そのパンク修理の最中、1人の若者が寄って来ました。話によると、彼の奥さんが妊娠していておなかが痛む為、病院まで連れて行って欲しいとの事でした


この若者は払うと言って、了承してくれたので、近くの彼の部落へ向かいました。しかし、道の途中で話が変わって来ました


どうやら、奥さんを病院へ連れて行くのではなく、彼自身がその祝いの場に行きたかったようです


そして彼の村に到着し、中に入りあいさつをしました。村長さんにもあいさつし終えた際、村長さんが誰に連れてこられたか?と言うようなことを質問してきました。どうやら、突然の訪問はご法度だったようです


僕自身は状況を察し、すぐに帰ろうとしたのですが、ソーダーを飲んでいって欲しいと頼まれました。それから僕から事情を聞くため、村長さんと他の男性と3人で話すことになりました


そして話の最中、突然神戸先生から連絡が入り、アイトンで落ち合うことになりました



「お金を払わないならば、次回はないよ(助けてあげない)



・・・っと、愚痴っぽい文章になってしまいましたが、こんなことでいちいちストレスを感じていては、ここではやって行けもの事実です

