左後輪の奥に何か見慣れないパイプのようなものが見えたので、何か変な部品が刺さったのか?と思い覗いてみました
すると、それは元々付いていたサスペンションのショックアブソーバーでした。軸が折れてしまい、カバーがはずれ、軸がむき出しになっていたのです。以前からコイヤキスタッフに、洗車の時についでに色んなところをチェックしてもらうよう頼んでいて、まさかこんなに早く、しかも重要な部品が損失してしまうとは思いませんでした

それにしても、コイヤキの地がこんなにも車に損傷を与えるとは思いませんでした
最近メインロードが作られて、走りやすくはなったのですが、砂利道になっている部分もあり、かなりガタガタする場所もあります。マラリアンダに近い場所には所々に石が転がっていて、地盤の違いを体感できます。また他の場所では、特に雨の日タイヤで掘った溝がギャップとなって、穴が掘られているような場所が多くあります。
損傷部分が見つかったので、早速マラリアンダのガレージに部品があるか聞きました
幸いあるとの事でしたので、明日修理に向かいたいと思います
やはりマサイマラは、オフロードの車しか乗れないと実感した1日でした