
午前中、KWS(Kenya Wildlife Service)のレメック支局を訪ねました


そのため僕らは午前中、直接このレメック支局を訪ねて獣医師の派遣の要請をしました


しかし、一刻も早く、そのゾウを見つけ、治療を行う必要があります

連絡を待ちつつも、その日の午後、パンジャ(オスライオン)の様子をチェックしに向かっている途中、レンジャーから連絡がありました


治療に立ち会えなかったことは、残念ではありますが、何より早々に治療が行われたことに安堵しています

このまま、完治し、再び元気に歩き回れるようになるといいのですが…

