

ここはいつも多くの外国人で賑わっています


ウェイターは全員男性で、串刺しにされたアツアツの肉をテーブルまで持ってきます。そして食べたい人にナイフで適当な大きさに切ってくれます。
テーブルには、それぞれの肉にあうソースが置いてあり、ウェイターがその肉に合うソースを教えてくれます。
また、テーブルの上には楊子の旗が置いてあり、「もうこれ以上食べられない」という状態になったら、その旗を取り外すことで、“もう食べられません”の合図になります



料金は食べ放題で1人当たり2000sh(3100円くらいで、飲み物は別)でした



