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競馬番組で予想を楽しみます。

まったく研究していないので以下は適当です。

 

宝塚記念が京都競馬場で開催される年を参考にしました。

2006年です。

アサクサデンエンが前年覇者として2着。

覇者は外国馬ブリッシュラック。外国馬は前年安田記念出走馬。

 

2005年の京都のマイルチャンピオンシップ連対馬2頭は、

2006年安田記念で敗退。

ナミュール、ソウルラッシュは厳しいのですかね。

しかし、このあたりをきり飛ばすとなると・・・

 

アサクサDは、ブリッシュラックと2005年安田記念のほかドバイでも

対戦しています。

JRA馬と過去に対戦した外国馬という観点では、

ヴォイッジバブルの方が安田記念では良いのではと思います。

 

ナミュール、ソウルラッシュ、セリフォスとヴォイッジバブルの

香港マイル出走馬同士では。と予想します。

 

ほとんど研究の対象外なのですが・・・

今年の注目点は、[外]2頭出走で、その2頭が共に宝塚記念も登録している点です。

中央競馬の夏季番組G1競走を外国馬が連戦する?

 

 

 

 

ルドルフが勝ったダービーは51回。

今年は91回、次の10年後は101回ですね。

 

自分としては◎ダノンエアズロックが良いと考えていますが。鉄板とも言えず。

(ジャスティンミラノの存在からの逆算)

 

==

2歳

朝日杯    ジャンタルマンタル

ホープフル  レガレイラ(牝馬)

 

3歳

皐月賞    ジャスティンミラノ

NHKマイル  ジャンタルマンタル

ダービー   

==

 

追記

 

単勝は、ダノンエアズロックとシンエンペラーを購入しました。

2着は、2番か15番を想定。

 

世代の総決算のレースは、

朝日杯とNHKは持ち込み馬。ホープフルは牝馬。

皐月賞は世代の総決算ではないので、いったん離れて、

ダービーは国内牡馬ではないマルガイか下記の理由からダノンだろうと。

 

※ 2月3日 条件戦のハンデ戦 東京2400m
  ジャパンカップ2023年 ロンジンワールドベストレース受賞記念

 

  このレースは距離、競馬場、タイトル(2023年を記念して)から

  今年の日本ダービーを教えるとずっと考えていました。

  今年から主催者は西暦表記にしたので、総決算である日本ダービーでそれを表現する。

  レースの結果は、外人騎手のワンツー、ビリと競走中止も外人騎手

  ビリと競走中止はダノンの馬。

  おまけにビリはルメール、競走中止も発生・・・とくれば去年のダービーの

  競走中止、ルメールのビリを想起します。

 

単勝の配当みて、痛恨ですね。

重賞未勝利が勝つと予想した2019年にもロジャーバローズの

単勝を買い損ねた(おまけに皐月賞馬は沈むと予想)のですが、

今年もセンスがないというか詰めがあまいというか。

 

===

「ジャパンカップ2023年 ロンジンワールドベストレース受賞記念」

の勝ち馬は、ダービーを教える以上、目黒記念では彼の出番だろうと

最終の目黒記念で単勝を購入しました。

ダービーの単勝を取りたかったですね。

==

>シンザン記念は部分的には日本ダービーも教えてくれると思います。

 枠連はそのまんまですね・・・

 

 

 

 

1頭取り消しですね

 

ジャスティンミラノとレガレイラの関係は、

春天のときの阪神大賞典1着馬と菊花賞馬の関係と同じく、

ジャスティンミラノ(または皐月賞2着馬)が連対するときは

レガレイラは必要なし。その逆も然り。というところだと思います。

 

出馬表が発表されました。

自分が当初考えていた、ある8頭は別々の枠に配置されると

思っていたのですが・・・想定と違いました。

 

「外シンエンペラーの枠は不要」はいったん保留とし再考します。

 

追記

====参考とする年====

第1グループ

2023年

2021年

1998年

1987年

1986年

1984年

==============

レガレイラがアドマイヤベガを再現することはないのかなと思います。

昨年のスキルヴィングの2ゲートですね・・・