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競馬番組で予想を楽しみます。

ルメールが復帰して、G1レースを次々連対してゆくと

ダービーではレガレイラを無視できないように仕向けられますね。

 

昨秋、武豊が競馬場でのアクシデント?でけがをして

ドウデュースが乗り代わりでG1を連敗し、復帰した有馬記念で勝利する・・・

これと似ています。

 

出走構成から、

オークスはある意味、桜花賞の復習だったと捉えています。

ダービーは皐月賞の復習(少し進化して)だと思います。

枠順発表前の現時点では、おそらく外シンエンペラーは

連対枠に入らないのではないか。と考えています。

 

 

 

全く自信がないので事前に記事を書くことは無かったのですが

8枠と6枠に注目していました。なお注目した理由は書けません。

そのうち、17番を◎にしました・・・センスなしです。

 

17番は負けてしまったですが、

桜花賞馬が勝てないのと6枠が勝ったので事前の検証はまずまずだった

と思いました。

 

ルメール優勝は次週に向けての仕込みでしょうか。

レガレイラが2番人気ですかね?うーん

 

 

桜花賞:阪神JF直行馬

皐月賞:共同通信杯1着

NHKマイル:皐月賞3着

オークス:桜花賞13着

 

優先出走権馬が勝てない2024年のクラシックですね・・・

ジャンタルマンタルが不在のダービー・・・

 

 

 

NHKマイルカップはシンザン記念が参考になると書いておきながら、

ダイワメジャー産駒はよいとして、

シンザン記念1着馬の父親とジャンタルマンタルの父親が一緒ということに

気づいたのはレース後でした。

 

ジャンタルマンタルの日本ダービー不在は大きいですね。

意味は無いですが、出走していれば勝てたのでは?

 

ビクトリアマイルの単勝200倍はびっくりですが、

ひとつ疑問なのは、WIN5の的中票数はオペレーションとしてコントロール

できるのでしょうか。特に的中0のケースです。

キャリーオーバーはオペレーション?それとも偶然に任せている?

実際の的中票が1以上ならば発表する的中票数が1以上にしたい場合は

コントロールできますが、的中0として発表したいときは

実際の的中票が1以上なら無理そう。

 

シンザン記念は部分的には日本ダービーも教えてくれると思います。

18頭立ての今年最初のG3戦(別定から馬齢に変更した初年度)ですし。

 

皐月賞終了時点では

弥生賞馬 - ホープフルS馬 の決着を想定していましたが、

現時点ではこれは可能性が低いとみています。

 

 

 

 

 

よくわかりません

今年のシンザン記念が参考になるとは思いつつも・・・いまひとつわからないですね。

 

ルメールが牝馬G1で登場。

これは日本ダービーへの布石というのは周知のことかと。

 

また5番と14番にダイワメジャー産駒が配置されたのが個人的には興味があります。

回避したNZT1着馬もダイワメジャー産駒でした。

5番か14番が良いように思います。

 

自分の本命は◎ディープボンドでした。

(単複を厚く購入しましたが負け)

 

阪神大賞典覇者でも過去のほうを使うのではと。

マックイーンが3年連続春天を連対したのは、

91年、92年、93年。下一桁に注目。

 

ディープボンドが4年連続(ついに1着になる)ならば今年しかない・・・

21年、22年、23年、24年。

 

取り消しで、ダービー馬と同枠になったこともプラスと判断したのですが・・・