本日が参議院選挙の投票日ですね。
今回は、ここ数カ月、急速に支持層を広げ、賛否両論「日本人ファースト」のキャッチコピーでお馴染み?の参政党党首である神谷宗幣さんのホロスコープを鑑定してみました。
鑑定前の神谷氏の印象は「演説が天才的!、でも熱意だけで語ってないか!?、エネルギー強いな、失言目立つな、ちょっと間抜け(失礼💦)ってか天然」という印象でした。
巷で話題になっているのでyoutubeの動画を見てみたら、演説が滅茶苦茶うまくて、「こ、これは、話題になるだけある、な」と衝撃を受けました。
ちなみに、youtubeでは他にも榛葉さん、北村弁護士、吉野先生、山本太郎さん、平野雨龍さんの動画なども見て、その都度「なんか皆いい事言ってるな」と思ってみてました。
ではまず、神谷氏の天体の偏りから解説します。
神谷氏は1977年10月12日 福井県高浜町出身とあります。(By Wikipedia)
西洋占星術で、その人の特質を考える際、メイン10天体がどの星座宮(サイン)に配置されているかを見ます。
12宮はそれぞれ、活動宮、不動宮、柔軟宮という3つの行動特性に分類されます。
さらに、12宮は、重視する価値観から「火」「地」「風」「水」4つの特性に分類されます。
神谷氏は、メイン10天体のうち、6天体が活動宮の配置です。
神谷宗幣氏という人物の特徴がかなり出ています。
活動宮に天体6つの神谷氏は、思いついたら行動せずにはいられない人でしょう。
「ちょっと考えて、即行動、行動、また行動。またちょっと考えて、行動、行動、行動」というような、常に「行動」しているように見える「行動力」が特徴の人です。
さらに、もうひとつの目立つ特徴として、360°で全12宮ある宮の1つ「天秤座」に、10天体のち4天体が集中しています。
西洋占星術ではこれを「オーバーロード」と言って、その人には「オーバーロード」している宮の表わす特徴が強く出る、と言われています。
神谷氏は「天秤座」的な面が強く出ているのではないかと想像します。
「天秤座」的な特徴といいますと、ひと言でいうならば「バランサー」です。
バランサーとは・・・
「釣り合い装置。均衡をとる人。平衡を保つ人やもの」 by デジタル大辞泉
神谷氏の持つ「天秤座」のオーバーロードを持つ人は、周りの人とは、偏りなく和を保ちたい、という感性を持ち、争い事は苦手、誰かに肩入するようなことがなく、特定の考えに固執することもない、バランス感覚が備わっている人、である可能性が高い、と言えます。
リーダーには色々なタイプがいますが、まさにバランサーとして色々な事柄の調整役となるようなリーダータイプなのかな、という印象を持ちました。
イメージ、というか見た印象は、熱き情熱で仲間を引っ張っていくエネルギッシュなリーダーという感じですが、ホロスコープ的にはそうではなさそうです。
「天秤座」は火・地・風・水の「風」の特性を表します。
「天秤座」のオーバーロードなので「天秤座」的特徴が強く「風」のように、時勢を読み、行動することに長けていると考えられます。
また、「火」の星座には10天体のうち、2天体しか無いので、自分を目立たせたい、とか自分が人気者になりたいとか、スターのようになりたいとかの野心は少ないように見えます。
嚙み砕いて言ってしまうと「天秤座」宮に天体が多い人は、サラッとした性質で、ベタベタした人間関係や深い人間関係を築くのは苦手というか、意識している訳では無いのだけれど、持って生まれた性質として、誰とでも一定の距離を保ちたい、それが「普通」の感覚として備わっている、と言われています。
「深く濃い」付き合いをする人はいるかもしれませんが「深く濃い」付き合いは、この人の本来の性質とは異なることをしている、と言えます。
神谷氏のイメージとは真逆なので、ギャップもあり、こういう距離感を感じると、何となく「冷たい人」と感じる人もいるかもしれません。
「風」は「情報」の意味も持ちます。
他は「こだわり・情緒」の宮に3天体、「地に足の着いた生活」の宮に1天体です。
安定した生活は、ほとんど重視していないようにのではないかと思われます。
風の宮に3天体なので、こだわりはやや強い。
ただ、それらより「情報や世の中の流行り」をキャッチし、それらに合わせていくことが大事だという価値観を持つ人、と読めるので、こだわりは強いけれど、「違う」と感じると、パッと切り替えるのが早い人かもしれません。
まさに「風」を読んで行動する人です。
そして、アスペクトで最も目立つのは太陽と冥王星のコンジャンクション(0°)です。
太陽と冥王星のコンジャンクションには「革新的」という意味があります。
ある種のカリスマ性のようなものを持つ人が多い配置です。
いい意味ででもわるい意味でも普通ではない「何か」がある、と感じさせるアスペクトです。
そして、神谷氏は「革新的」なことに縁がある人物である、とアスペクトからは読めます。
冥王星は「0か100か」の究極、対極、異常、という意味があります。
その冥王星が、人生全体を表す「太陽」とコンジャンクションしているので、
神谷氏は、人が中々経験しないような究極と言ってもいい経験を(いい意味でもわるい意味でも)する可能性がある人、と言えます。
まぁ、参議院議員で党首でもあるので、人が中々経験しないことを既にしているじゃん、と突っ込まれそうですが、冥王星はかなり振り切れた感が出るので、極端な話、参議院議員を15期勤めるとかですと、冥王星感が出ているな、という感じがします。
冥王星は「究極」を表しますので、普通ではない究極なこととして、究極の立場にも縁があると言えます。
独裁者と揶揄する声もありますが、神谷氏の出生図からは、彼の持つ価値観には権力を望むような要素はあまりないんですよね。
ただ、アスペクトの「太陽と冥王星のコンジャンクション」が意味する、「普通ではない人生経験」から、もしかしたら、そういう立場を経験する(した?)可能性は高いのかな、とも思います。
果たして実際のところはどうなんでしょう。
将来的にもし与党となり、政権に関わるようなことになったら是非「究極にいい政治」をして欲しいところです。
言葉に力を感じさせる、演説の才能は、水星と冥王星のコンジャンクションがある影響とも考えられます。
本当は、神谷氏の他のアスペクトや「時期の運勢」を鑑定したかったけれど、時間がないのでこれは、また次の機会に送ります。
選挙の結果、どうなるんでしょう。
今回は、色々な政党の人の動画を見る機会があったので、いつもより結果が気になります。
いずれにしても、日本のためになる政治をしてくれる人たちが多く当選することを願っています。