「なんだか最近、ちょっとしんどい」
ここ最近、いいことも悪いこともあったけど、楽しいこともあってストレス解消できたはずなんだけど、なんだか気分がモヤモヤする。
働き過ぎ?
年だから?
それもあるかもしれないですね。
でも、前はこんなんじゃなかった。
どうもはっきりした理由はわからない。
そんなとき、占星術では「月」の状態を見ます。
月は感受性を表します。
あなたの感情や安心感を司る、とても繊細な部分です。
周りに気を配れる優しい人ほど、
知らないうちに月が傷ついていることがあります。
今日は、月が疲れているときに起こりがちな「月が疲れている時、あるある」をお伝えしたいと思います。
月が疲れている時のあるある。
1.「大丈夫」と答えてしまう
実は結構しんどいのに、「大丈夫?」とやっと言ってくれた相手に被せるくらい素早く「大丈夫!」と言ってしまう。
そして言ったあと悲しくなる。
2. 人に会ったあと、どっと疲れる
楽しかったはずなのに、帰宅後にぐったりする。
それは”気を使いすぎた”サインかもしれません。
自分も確かに楽しんでいたし、楽しかったんだけれど、自分の楽しい気持ちは、相手への気遣いとセットだったりします。
3. 些細な一言が、心に引っかかる
普段なら流せる言葉なのに、なぜかずっと頭から離れない。
月が弱っているときは、心の防御力が落ちています。
できればすぐ睡眠をとれれば最高です。
4. 自分の気持ちがよく分からなくなる
「どうしたい?」と聞かれても答えられない。
周りを優先し、「自分の感情を横に置いておく」を続けた結果、自分の感情が見えなくなっている状態です。
こういう人も意外に多い。
あと、月と海王星のアスペクトのある人とかは「あるある」ですね。
5. ひとりの時間がないと苦しくなる
誰かといるのが嫌いなわけじゃないのに、ひとりにならないと回復できない。
それは月が「休ませて欲しい」と出しているサインかもしれません。
なお、誰かといるのが基本好きではない人もいますよね。
そういう人は出生図(ホロスコープ)の月が負担を強いるマレフィック天体とアスペクトを作っていたり、何らかの月がストレスを常時感じているという配置を持っている可能性があります。
例えば月と土星とか、月と冥王星、とかですね。
6. 甘いものや安心できるものに頼りたくなる
無意識に「満たされるもの」を求めるのは、
心がエネルギー不足になっているから
なんですよね。
お腹が空いていないばかりか、むしろお腹いっぱいなのに、何かを食べようとする時の気持ちもまさにコレです。
7. 過去のことを思い出して落ち込む
もう終わったはずの出来事が、ふと蘇る。
疲れると納得出来ていない過去の出来事に引き戻されやすくなります。
遭遇率高し。
こんな感じで「月」は、月らしく静かにSOSを出しています。
どれかひとつでも当てはまったら、それはあなたが弱いからではなく、
「月」(=あなたの心であり感受性)が疲れているだけかもしれません。
あなたの「月」を回復するために特別なことは不要です。
以前あげたものもありますが、
① 早く眠る!
② 一人の時間を作る
③感情を言葉にする ←この際多少キタナイ言葉を使ってでも紙に心の叫びを書き写したり、カラオケで大声出すのもかなり推奨
④読書、床掃除、お気に入りの動画視聴や映画鑑賞、家の片付け、など何でもいいので何かに一点集中する!
⑤運動や入浴で身体を温める
⑥聞き上手な人に聞いてもらう
この中のいくつかを実行すれば、心(月)は回復していきます。
もし、これらを実行しても回復しない場合は、ちょっと疲れ過ぎかも。
フットワーク軽く、気軽な気持ちで近くのクリニックの予約を取りましょう。
最後に。
優しい人ほど、自分のことは後回しにしがちです。
でも、
あなたの月が満たされてこそ、
その優しさは「無理のない形」で誰かに届きます。
無理が通れば、思いやりのある人が心穏やかに過ごせるという「道理」が引っ込んじゃいますから。