フランスBIOベジ生活 -21ページ目

フランスBIOベジ生活

オーガニックベジタリアンのフランス生活と自然派コスメやヴィーガンコスメ

パリで人気のあるベジタリアンインド料理のレストラン。


インド人はヒンドゥー教の教えによって、肉食や根菜類を食べない傾向にあるのでインド系のレストランにはベジタリアンが多いのだそうです。ただし、乳製品に制限は無くむしろよく食べるそうなのでヴィーガンの人はオーダーの際注意をしたほうが良さそうです。



Aloo Palak Masala というほうれん草、じゃがいも、クミン、玉ねぎ、スパイスの入ったカレーとChappatti というクレープのようなものを頼みました。
チーズの入ってないカレーを頼んだのですがミルクが入っていました。



ちょっと見にくいですが、カレーメニューの一部です。私の頼んだものは5.5€。それに対してチャパティは1枚2€。チャパティが高いのかカレーが安いのか?



チャパティのセットもありますが、私の頼んだ量でも女性にはやや多めの量なので複数人で行く時にシェアするのが良いかもしれません。

店内はこじんまりしてますが、道路を挟んで向かい真正面に同じお店(名前も同じ)があるのでご心配なく。

パリ北駅から10分ほど歩きます。周辺はインド人地区でお店が建ち並んでいて昼間は人通りも多いですが、夜間は気をつけてください。


Krishna Bhavan
21 Rue Cail もしくは 24 Rue Cail  - 75010 Paris
Tél: 01 42 05 78 43
最寄り駅:Gare de Nord , La Chapelle
11:00-23:00 無休
www.krishnabhavan.com




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オーガニック野菜を選ぶようになって気づいたことがたくさんあります。


まず一番先に驚いたのが、野菜って繊細で傷みやすいんだってこと。放っておくとすぐに腐ってしまう『生もの』なんです。

夏のバカンスが世界一長いフランス。友人が3週間ほどの旅行から帰ってくると、冷蔵庫では旅立つ前となんら変わることの無いトマト(オーガニックではない)が待っていたそうです。
これではもしかしたら売り場で売っている新鮮そうな野菜だって、採れたてかなんて分かり得ないです。

「最近の冷蔵庫ってすごいな、野菜が全然悪くならない。科学の進歩ってすごいんだな」って思ってました。たしかに冷蔵庫も進化したかもしれない。でもそれ以上に野菜そのものが進化してたなんて全く考えもしませんでした。





それから野菜の色や形にも驚きがいっぱいです。私は毎週行っているマルシェに行く時、いつもノンビオ(オーガニックではない)の売り場にある花屋さんで花を買ってからBIO(ビオ)オーガニックの売り場まで移動します。ビオのお花屋さんが無いからです。
まだまだノンビオの売り場のほうが圧倒的な規模の大きさなのでその中をずんずんと歩いて通り過ぎるわけですが、野菜が奇麗なのです。皮が張ってぷーっと弾けんばかりのパプリカははっきりと赤、緑、黄と艶々に輝きを放っているのです。傷も無いし大きい。

以前はそれが新鮮で美味しい証だって思っていました。太陽の恵みをいっぱい受けて野菜はどんどん色濃くなって美味しさが増していくんだって。でも最近ではそれが目に眩しすぎるようになりました。まるでPhotoshopで加工したようなカラフル野菜の間を通り抜けて、優しく佇むビオの野菜を見るとホッとします。
そう最初の頃はビオの野菜のあまりの地味さに「本当に新鮮なのかしら?」なんて疑っていた私です。
今ではきちんと自分の目で新鮮さを見られるようになりました。


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固い話題だったので、少し脱線。




先日ご紹介したBettrave(ベトラーブ)ですが生でも美味しいです。
定番の塩麹でサッと漬けたもの、人参と共に。
歯ごたえがかなりありますので、食べ応えがあります。

↓写真上がベトラーブです



野菜の中にはいつも調理して食べるのが当たり前だと思っていて、生では食べられないって勘違いしてしまってる野菜もあるんですよね。
私はカリフラワーって生では食べられないって思っていたのだけど、サラダにしてボリボリ食べたらとっても美味しかったです。


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数日間、ブログを空けてしまいました。その間にもこちらへご訪問くださった方、コメントをくださった方、またいつも応援ボタンをクリックしてくださる方、どうもありがとうございます。


お返事は追ってさせていただきます。少々お待ちくださいませ。






さて、今日はなぜ私がベジタリアンになったかをお話したいと思います。日本在住時代OLだった私は会社帰りに同僚と飲みに行ってはやれ焼き肉だ、焼き鳥だと夢中で食べていました。家で自炊する時もたいていメインに使う肉や魚を選んでそこからどう調理して付け合わせにどんな野菜を使うかを考えていました。子供の時から肉食体質だったのです。




それがどうしてこうもすんなり肉を止められたかと言うと、それはフランスに住んだことが大きかったと思います。特に最初の居住地は牛や馬が沿道に放牧されているようなところでした。


広大な土地を自由気ままに走り、好きなだけ草を食む生活をしている動物たちを見ていると『私達は動物と共存しているのだな』と強く感じました。私はそれまで狭い牛舎に繋がれている牛しか見たことが無かったんですね。そしてそれは生き物というより食べ物として作られたもの、機械生産的な『モノ』にしか目に映らなかったのです。






豊かな自然。日本では見たことも無いような大きな大きな木々が生い茂る森を歩き、自然に浄化された空気を吸い込む贅沢。




それが当たり前にある生活になり『失いたくない』そう思いました。ずっと自然と共に生きていきたい、そう日に日に強く思っていきました。




自然と重なり合うように溶け込むように生きていかれたら良いなと思うようになると自分の口に入れるものも『水と空気と太陽』によって作られた野菜を、と自然に手が伸びるようになったのですね。しかもフランスの野菜は日本人には目に新しい野菜もたくさんですから、野菜売り場は発見がいっぱいあるワクワクする場所なのです。




はい、フランスは酪農大国ですので肉売り場も新しい発見はいっぱいです。豚やウサギや日本よりもたくさんの種類の鳥が皮を剥がれて丸ごと売っていたりするのですから。でもそれはワクワクというよりも、背筋がゾクゾクです。見ていて気持ちの良いものではありません。






段々と野菜寄りの生活にシフトしていった頃、食肉の生産によって森林が破壊されていることを知りました。より多くの食肉生産のためにアマゾンなどの森林を切り開き、餌となる穀物生産のためや放牧に利用しているのです。肉牛1kgを作るのに穀物は8kgだとか10kgが必要。それを栽培する水は20t。


フランスでこんなことがありました。私のいつも通る道沿いは夏、広大なコーン畑になります。すくすくと育つトウモロコシを見ては早くスーパーに並ばないかなと心待ちにしていました。けれども待てども待てどもトウモロコシを売り場で見る日はありません。そのうち秋が近づきコーン畑のトウモロコシはすっかり刈られて無くなってもまだスーパーやマルシェにそれが山積みになる日は来ませんでした。そう、あの見渡す限りの大きなトウモロコシ畑は牛のためだったのです。


トウモロコシ、私達がそのまま食べれば1本でお腹が膨れるのに、急激に太らせるために牛に与えられる量はその何十倍。


「やってられないよ」トウモロコシを食べ損なった私はそう不満げに思ったのでした。


長くなってしまったので、ここで一度閉じたいと思います。

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今日は二つの野菜について。


こちらがベトラーブ、ビートと呼ばれるものです。



甜菜、サトウダイコンと同じ野菜ですが、砂糖を作るのと品種は違うようです。でもこの野菜もとっても甘いです。

中は、先日のRadis Chinois(ラディシノワ)紅芯大根よりも更に真っ赤です。



作業中に手に付いた色素がしばらく残るくらいです。これは生なのですが、フランスではよく茹でた皮なしのものが真空パックで売られています。茹でても美味しいけれど、私のおすすめは何と言ってもオーブン焼きです。オーブンでじっくり火を通すと、歯ごたえが残ったままほっくりと頂けます。


次にパネ。

日本ではパースニップと呼ばれているようです。巨大な人参のような形です。30センチくらいはあるでしょうか。こちらも優しい甘みのあるほっとする野菜です。秋冬の野菜には甘みが多いものが多いですね。煮物にしても美味しいのですが、よく私はピューレにして食べます。

今回は余っていたネギとともに豆乳と豆乳クリームで柔らかく茹でてミキサーでつぶしました。味付けをするのを忘れてしまったのですが、そのままで十分味わいがありむしろ味付けは必要ありませんでした。


左上から時計回りに、ベトラーブのオーブン焼きパネのピュレ添え、アボカドにお醤油、卵がけ玄米ご飯。和洋折衷、赤、青、黄色、と賑やかな昼食になりました。


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