第12回 一足早い「お花見」を
関東以北の皆さんには、一足早い「お花見」をお楽しみいただきましょう。さて、ここはどこでしょう?
4月11日と12日、久しぶりに東京に行ってきました。広告をいただいているクライアントへの挨拶と新規営業が目的です。
11日午後から目黒区の積水屋根システムさんを訪ねるため、東急田園都市線の池尻大橋駅で降りました。
事前にプリントしておいた地図を見ながら歩いていると、首都高速大橋ジャンクションの手前で目黒川に出合います。
ここから中目黒まで川沿いに約4キロ続く桜並木がちょうど満開の時期を迎えていました。
川の両側から枝が垂れているため、まさに桜のトンネルのようです。
川に架かる複数の橋の上では、満開の桜に向かって写メを撮る大勢の人たちの姿がありました。
訪問先の積水屋根システムの山口さん曰く、「郡司さん、目黒川は都内有数の桜の名所なんですよ。ちょうど良い時に来ましたね」。
もちろん、帰りも同じ道を通って、池尻大橋駅に戻りました。
今回のブログは美味しいランチ情報がなくてすみません。
でも、たまには「団子より花」も良いかも・・・。
第11回 「おとん食堂」をご存知ですか?
こんにちは。営業の郡司です。ブログを書く間隔が空きすぎてすみません。サボっている間に、日本はたいへんなことになってしまいました。東北地方太平洋沖地震で被災された方に、この場を借りて心よりお見舞い申し上げます。
実家がある岩手県大船渡市に帰省した当社の佐藤記者から送られてくる写真の数々は、現実のものとは思いたくない惨状を伝えています(北海道住宅通信3月25日号に特集記事)。
話は変わって、皆さん、「おとん食堂」をご存知ですか?
札幌圏に住んでいれば、恵庭市役所近くの「おとん食堂」をご存知の方も多いと思います。私も何回か、食べに行ったことがあります。
煮卵の入った昔風の味の「小鳩ラーメン」に代表される醤油味のラーメンが看板ですが、ご飯ものとのセットも結構ボリュームがあって美味しいですね。
「おとん」とはもちろん、お父ちゃんのこと。
でも、実は恵庭のおとん食堂は「支店」だったのです。
本店は岩見沢市栗沢町(旧栗沢町)にあります。それを教えてくれたのはクレトイシ(恵庭市)のWさんでした。
3月7日に防火サッシの取材で伺った際に、Wさんが私のブログを読んでいることを知って、恵庭のおとん食堂の話をしたところ、「郡司さん、本店は栗沢にあるんですよ」とのこと。
う~ん。うかつでした。道内各地のランチの話題をブログに書いている私にとって、栗沢の有名ラーメン店を知らなかったとは・・・。
その週の土曜日、栗山町図書館で開かれた松原産業の松原社長による文化講演会を取材に行った際に、本店に行ってみました。
国道234号線を栗山から岩見沢方面に走ると、左側に一見してすぐわかるレトロ調の建物があります(コンビニのスパーの向かい側)。
店の中はさらにレトロ。流れる音楽は私の大好きな70年代、80年代のニューミュージック系。
すばらしい! こんな店がまだあったとは!
メニューは恵庭店より豊富。入り口に10種類以上のサンプルが所狭しと並んでいます。
私が選んだのは小鳩ラーメンとカツ飯がセットの「小鳩定食」です。
旧国鉄時代の列車で使っていた長椅子に座り、木造の小学校時代を思い出させる木製の机の上で食べる小鳩定食は、長蛇の列を作る札幌の有名ラーメン店とは一味違った、懐かしさがブレンドされた胸に染み入る味でした。
第10回 流氷とザンギ丼
こんにちは。営業の郡司です。前回お約束したとおり、網走に流氷を見に行ってきました(もちろん仕事のついでに)。
2月15日(火)朝7時に札幌を出発。旭川紋別道⇒ルクシ峠経由で網走に着いたのは12時半でした。天気はほぼ快晴。高速道路は北見峠を除いてほとんど乾いていました。
ところで、今年は石北峠の交通事故が例年の3倍とのこと。道路整備の予算が削られて融雪剤を撒く回数が減ったのが原因だそうです。怖いですねぇ。
第1回で書いた網走市内のラーメン店「いしざわ」が休みだったため、網走港近くの道の駅へ。案内所で美味しいランチの店はないかと聞いてみると、日本語ペラペラの中国人女性が「網走の新名物、ザンギ丼が美味しいですよ」とのこと。
周囲を見回すと、流氷観光船オーロラ号の出発を待つ大勢の中国人(台湾かも)旅行客。どうりで案内所に中国人通訳が必要なワケです。
ザンギといえば鶏肉というのが常識ですが、網走ザンギ丼は揚げたてのオホーツクサーモンを使います。市内9店舗で食べられますが、道の駅に近い「花のれん」という老舗料理店に行きました。
すりおろした網走産の長イモをザンギにかけて食べます。お好みで山わさびを加えるのがミソ。山わさびのデカイこと! 鶏肉のザンギと違ってあっさりした味の新しいご当地グルメでした。
でも、午後から訪問した工務店の社長さんたちは全員、「ザンギ丼? 食べたことねえな」と口を揃えてました・・・。
さて、流氷の話に入りましょう。
道の駅から間近に見える流氷は防波堤の内側だけ。確かに遠くの防波堤の外側は真っ白です。
ところが、さらに感動的な光景に出会うことが出来たのです。それを教えてくれたのは㈱光和の横山社長でした。「郡司さん、せっかく来たんだから、斜里方面に3キロくらい走ってごらんなさい。国道沿いまで流氷で覆われているから」。
早速、行ってみました。港湾施設が途切れたあたりから、目の前に一面、氷で埋め尽くされた「海」が広がりました。
はるか遠くに見える山は知床連山でしょうか。何と言う感動でしょう。これがホントの流氷接岸です。
後で聞いたところ、昨年は接岸しなかったそうです。とてもラッキーでした。
翌日は北見市内で網走交通さんの主力商品「アクレイム」の北見第1号のモデルハウスを取材(詳しくは北海道住宅通信2月25日号をお読み下さい)、危ない石北峠を避け、旭川紋別道で札幌に戻りました。
ホントはオーロラ号に乗りたかったんですが、もちろん仕事なので諦めました。 えっ?「誰も見てないんだから乗ればよかったのに」って?
「・・・」。






