1月のレッスンについて(緊急事態対応のお知らせ)

 

①「定期クラス」▶変更あり

=このたびの緊急事態宣言を受け、1月13日(水)開講分より2月7日までのあいだ、当方主催の「定期クラス」につきましては、夜間のレッスンを18時過ぎから開始し「20時には終了」とさせていただきます。昼間のレッスンは予定通りです。会場や時間の詳細を調整し、12日(火)までにスケジュールの再編成ののち、あらためて当ページにて開催日の告知をいたします。(月謝会員の方には詳しいご連絡を個別メールにていたしますので、ご確認ください。)

櫻井郁也ダンスクラス 

クラス予定&予約状況

 

「ほびっと村学校・踊り入門」▶変更なし

ただいま予定しているクラスは全て、状況と測り合いつつ、予定通りの通常開講を継続いたしますので、いつも通りにご参加ください。状況により変更がある場合には当ページに掲示いたします。

今月は、1/12火、21木、26火。予約は下記よりお早めにお願いします。

西荻ほびっと村学校:舞踏クラス日程

ほびっと村学校:予約・空き状況

 

※開講するクラスは全て、ごく少人数で広く距離をとった、静かなお稽古となります。参加の予約は早めにお願いします。

※全く初めての方は、宣言解除まで参加をお待ちいただくことがあります。

※ご来場時のマスク、手の消毒、換気など、感染予防にご協力ください。消毒液は会場に常設いたします。

※コロナ状況や天候不順などにより、変更や休講がある場合には、当ページに掲示いたします。ご来場の直前に、いま一度ご確認ください。

 

 

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演の日程は、今月下旬までに発表します。

 

 

 

 

 

前のお正月が遠い昔のように思えるのに、2月あたりからの急速な変化は昨日のことのように感じてしまい、複雑な気持ちです。

そして、活動が制限されたなかで、仕事や生活の心配ゆえにどんどん深刻な気持ちになる反面、読んだ本の記憶もまた、非常に独特です。

前にも書きましたアーレントのほか、カミュとサルトルの激烈な対話や、オルテガ、あるいはバクーニンなど、やはり、この状況のなかで読みたくなった本には深刻に現実と対峙するようなものが多く、激変期に生きた人々の思索に杖を探そうとするような読書になりがちだったのですが、これらとは別に、古いものをじっくり読み直す気持ちにもなったのも久々のことでした。

最近では、「アポクリファ」のいくつかの文書に、あらためて刺激を受けました。アポクリファというのは「隠されたもの」という意味ですが、具体的には、何かしらの理由で「聖書」に取り入れられなかった文書のことで、そこには、昔の人のさまざまな智慧や心の動きが、書き留められているのです。たとえば、その一部であるヨハネ行伝には「劇場」についての言及があり、「真実を知りたければ劇場に行け」というようなことが書かれているのですが、この言葉に、僕はあらためて興味を持ちました。神殿でも教会でも寺院でもなく「劇場」という場所に重きを置く一言は、やはり、非常に深い意味があるのではないかと思いました。

支配的な力の流れは、他者との差異を意識するよりも他者を理解し同調することを推奨します。また、個に対して、私は何者か、ということを自己規定させ、それによって柔らかく自由を制限してゆくようにも思えます。

しかし、劇場という場所には、別の力の流れが発生しやすい特徴があります。同じ場所で、非常に多様な「生身の」人間が舞台と客席で向き合い、異質な感性が入れ替わり立ち替わり異なる表現や思考や感情生活を力いっぱいにするのです。

そこは、感動と幻滅が常に共存する場所であり、精密さとハプニングが同居する場所であり、そこは、共感ばかりでなく、反感をおぼえるものや理解を超えるものさえもが、しばしば現れるカオス的な「未定の場所」です。

だから、そこでの経験は、日常には無い感覚を覚醒させたり、心を震わせたり乱れさせたりする、独特のものになります。そして、決めつけた自己を「解体」したり、他者(異なる人)との「差異」を再認識したりする場所にもなります。

そのような場所にこそ「真実」があるという言葉は、僕には、とても力のある言葉に思えました。

長大な文書のなかのごく短い一節が、とても動的な力を与えてくれたのは、やはり「書物なるもの」の良さだと思いました。

 

 

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演の日程も近日発表します。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

スケジュール・予約はコチラ   

急な事態による臨時休講や臨時変更などがある場合は、当ブログ最初のページにて告知いたします。しばらくは、稽古の前に必ずご確認ください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス『踊り入門』(ほびっと村学校「舞踏クラス」)

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演の日程も近日発表します。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

スケジュール・予約はコチラ   

急な事態による臨時休講や臨時変更などがある場合は、当ブログ最初のページにて告知いたします。しばらくは、稽古の前に必ずご確認ください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス『踊り入門』(ほびっと村学校「舞踏クラス」)

 

 

 

 

 

 

ときどき、亡くなった折田克子さんのことを、思い出します。

折田さんはまさに稀有なモダンダンサーで振付家で指導者で、僕にとってはずっと励ましていただいてきた精神的な恩人です。

10月5日が命日です。

今年はその前日と前々日に秋公演を設定していたのですが、コロナで中止になりました。

僕はレクイエムが苦手ですが、それでも、大事な人の命日に連なる日に踊りたいという心持ちで、彼女の思い出を思いながら稽古していました。

公演中止は酷でしたが、このときの稽古は、いま制作中の新作にとても力を与えてくれています。

折田克子さんとは、『アリスの長い午后』(1997・埼玉芸術劇場)という彼女のダンス作品に客演させていただいたのが出会いで、僕が公演を開くたびに激励の言葉をいただいていました。

折田さんの作品は、凄い人が沢山関わって立派な賞もいただいた大きな華やかなもので、その作業は大変でしたが、僕にとって楽しみな時間の連続でした。踊らせていただきながら、踊りというものの素敵さを体に染み込ませてゆくような作業で、もちろんそれは「リハーサル」なのですが、僕にとっては折田さんと対話することができるかけがえない時間の連続であり、いつもドキドキしていました。

で、ある日の稽古のあとお茶をいただいていたとき、彼女がこんなことを言い出したのが強く胸に残っています。

「なんとなくなんだけどね、21世紀はね、人間復活の時代になると思うのよね。おかしいかしらね、、、。」

ちょっと笑いながらだったのですが、すっと自然に言われたその一言に僕は強烈に、とても、感慨をいだいたのです。ニンゲンフッカツ。その一言が、ぐっと、胸にこたえたのです。

僕は不安な時期でした。何をしてもうまくなくて少し斜に構えていましたし、ちょっと絶望さえしていたかもしれない。最初の子どもが生まれたばっかりでしたが、自分自身として立っている自信もまだ怪しく、おろおろして、弱さ、というものに初めて本当に直面していました。

そのころから長い時間がたって、いまこの状況のなかで、ふたたび、彼女の言葉がとてもリアルに思えてきたのです。僕自身も、いまこの状況を過ごしながら、この21世紀を、まさにそのように、つまり、人間なるものが復活するプロセスの到来であるように、思えてならないのです。予感、というのでしょうか。

9.11テロ、3.11震災、そして現在のコロナ、、、。それらを始めとして、21世紀の到来とともに、僕らは実際すごくすごく「危機」なるものにさらされ、さまざまな面で「試され」続けています。

どうすれば人は仲良く出来るのか、どうすれば人は災害や病を克服できるのか、どうすれば日々の暮らしを安らかに保つことができるのか、、、。

そんな、「命の根本の問題」に向き合わざるを得ない時代に、僕らはいままさに生きています。

つらいけれど、それゆえにこそ気付くことがあったり、紡ぎ出すべきものが見えてきたりするのでは、というような、非常に大切な時期に、生きているのだと思えてなりません。

ここから、僕らはどのような考えや行為を紡ぎ出してゆくのでしょうか。

ニンゲンフッカツ、、、という、折田さんのぽつりとした声がまだ聴こえてしかたがありません。

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演の日程も近日発表します。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

募集情報 レッスン活動を再開。ぜひ踊りに来てください。

・コンテンポラリー/舞踏、基礎(からだづくり〜ダンスの基本)/オイリュトミー

 

https://blog.goo.ne.jp/cross-section/e/7c4d74cbcc8a4bd192a05efb2a5f7e0d

 

 

 

 

 

 

 

用があって表参道に行ったのだけど、クリスマスなのに今年はイルミネーションがありません。

淋しいと思いながら、ヴィトンギャラリーに立寄ったら、心が透明に冷却されるような、かつ、現在の自然と人の関係について、じわじわと考えさせられるような空間がひろがっていました。

ダグ・エイケンという作家による《New Ocean: thaw》と題された映像インスタレーションが展示されています。

アラスカの風景、溶けてゆく氷河、氷と水のフォルム、それらが、自然音と電子音とが混合された繊細な音響の中で、非常に美しく映し出されます。

ビデオの6面投影とスピーカーの構成。シンプルですが、実に効果的な映像と音の場が形成されています。

美しいビジョンに囲まれながら、底はかとない崩落感が感じられるのは、個人的な心のせいでしょうか。

滞在する時間によって体験が変わってくる展示かもしれませんが、環境について、環境と私達の関わりについて、いろいろなことを考える時間を与えてくれます。LINK

 

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演の日程も近日発表します。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

募集情報 レッスン活動を再開。ぜひ踊りに来てください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス(踊り入門)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演のことなど。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

募集情報 レッスン活動を再開。ぜひ踊りに来てください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス(踊り入門)

 

 

 

 

 

photo=rehearsal for next performance

 

踊りは聴くことに限りなく接していて、踊っていなければ聴こえないものさえあるのではないか、と、ずっと、思っている。

なにかを聴く、なにかに耳を澄ます。

ということと、踊る、ということが、どうにも重なる。

踊っている時でないと聴こえないものがある。

そう思えてならないのはなぜだろう。

そう考えるとき、踊りというのは一種の神経の目覚め方と関係する行動なのではないかとさえ、思えてくる。

静寂を聴くこともある。静寂こそ音と、心のどこかで思っているかもしれない。

色にしても形にしても、僕の場合、それらは聴覚に働きかけてくる力が非常におおきいように思えてならない。

聴く、というのは、受ける、ということでもある。

聴く、ということは、いったん自分の我を消すことにも結びついている。

「いまここ」の気持ちを停止して、よく聴けば、外部から何かが訪れる。外部とは遠方である。遠方から訪れる何かが内的な火に変わるとき、筋肉が緊張して神経がざわめき、やがて、何かが切れる。

聴覚のおこす火は、言葉の火よりも原始的な力を持っているにちがいない。その力を待たなければならない。

踊る稽古は僕にとっては聴く稽古でもある。色々と迷いながらも、そのことはなぜか変わっていない。

聴くことは受動である。受動的なことはとても大切だと思う。

世の多くは能動的であることを奨励するが、好きでない。自分が自分がという声や言葉や人は、どこか恐ろしい。

受動体。

聴く体。

聴くこと、身をゆだねること。

しんとすること。

そのようなことを、いつもいつもいつも、思う。

聴くことは待つことでもあるかな。

待つことができなければ聴くことはできない。

待つことが出来なければ、踊りは沸き出してこないだろう。

受容。

これがダンスの最小単位で、聴覚はその先端を担っているのではないか。

そして、聴覚は触覚にもつながっているのではないか、つまり、聴くことは触れることでもあるのではないか、とも思う。

たとえばそのような仮説から、いましばらく考えをすすめてみたい。

(from notes for dance2021:Sakurai Ikuya)

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演のことなど。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

募集情報 レッスン活動を再開。ぜひ踊りに来てください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス(踊り入門)

 

 

 

 

 

 

ことしは春公演につづき秋の延期上演も流れて、詰めてきた作品が一度は解体しました。

この経験を通じて、ダンスが壊れ物であることを意識し直しました。

しかしそこに、このコロナ状況をつうじて出てきた様々な思いやイメージが重なり、散乱してしまったものに結びついて、いつのまにか新しい作品として再発生し始めています。

音も言葉も身振りも機械的なことがらさえも、ことごとくが細かく散らばり、もう壊れてしまったかと思われましたが、そうではなかったようで、いったん霧のようなものになってもありつづけているものが再結晶し始めている、作業としては、もういちど呼吸からやりなおしているのだけれど、非常に細かい神経の呼吸のような感じを探っています。

いままでに経験したことの無い状態なので言葉にしにくいのですが、あえて言えば、あの3.11のあとにとても放射ののことが心配でならなかったときに(じっさいそれは降り注ぎ続けていたのですが、それでも、、、)気付けば目の前の樹木に新芽が芽吹いていたときの感じに近いのかもしれません。

すべての一瞬において、微細な出来事が作用しあって、外部の自然にしても、内部の思考にしても、生成は予測を超えて起こり続けているのでしょうか。

もしかすると、げんざいの僕は身体の皮膚の下で蔓延しているものを呼吸しようとしているのかもしれないし、肚の内部で沸騰しているものもふくめ、どうにもならない狂い、とでもいうようなものを受け容れ直そうとしているということなのかもしれません。

体の出来事を心が追う、ということでしょうか。ともかく作業をつづけます。

※2021年のどこかで上演する計画が具体的に動き始めました。順次、ご報告させていただきます。ぜひ、ご注目ください。

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演のことなど。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

募集情報 レッスン活動を再開。ぜひ踊りに来てください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス(踊り入門)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演のことなど。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

募集情報 レッスン活動を再開。ぜひ踊りに来てください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス(踊り入門)

 

 

 

 

 

 

 

風が吹いている。

大気が強く流れて、さまざまなものを入れ替えてゆく。

風とともに、あらゆるものは必ず新しくなる。

この流れゆく空気のありさまを、

日本語では「かぜ」と呼び、英語では「wind」と呼ぶ。

 

ふと思う。

なぜ、言葉がちがうのだろう。

言葉のちがいは心のちがいなのだろうか。

 

少しずつ異なる土地で、少しずつ異なる人が、

少しずつ異なる言葉で、少しずつ異なる響きを放ち、

少しずつ異なる生を過ごしている。

おびただしい「すこし」が網の目のように、この地上を覆っている。

 

似ているのにどこかちがう、違うのにどこか似ている。

他者にあこがれ他者をおそれる。

おそるおそる距離を埋めようとする。

言葉を、コトバを、ことばを、きく、きこうとする。

 

かぜ、という言葉にはその素朴な音素ならではの素早さを感じるし、

windには、たくさん唇や舌を動かす独特の運動感がある。

とおい彼の地にwindが吹くとき、

彼の地の大気は波打つように、どどお、と唸るのではないか。

とおくを思いつつ、う・うぃ・ん・どっ、と言ってみる。

 

つうじそうでつうじない、

ひびきかた、ひびかせかた、

 

響きにのせる何かが、たぶん少しちがうのだろう。

僕の心に風はあるがwindはないのかも。ないから想像したくなるのかも。

 

想像とはディスタンスではないか。

ういんどっ、ういんどっ、と繰り返しながらwindに近づこうとする。

 

言葉をわかろうとするのは人をわかろうとすることか。

言葉に近づいてゆくことは人に近づくことに、ちかいのか。

言葉には人の心が宿っているにちがいない、という希望があるか。

言葉を交わしているのに心がわからない、という絶望があるか。

 

言葉の音ひとつひとつが、心を運ぶ種なのだろうか。

言葉の音ひとつひとつが、心を遮る雲なのだろうか。

 

言葉を、コトバを、ことばを、きく。

きこうとする。

(ぼくにとって言葉をきくことはダンスの体の振動におそろしく深い関係があるように思えてならないのです)

 

 

_____________________________________

stage 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

舞台活動のご案内です。次回公演のことなど。

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス 

募集情報 レッスン活動を再開。ぜひ踊りに来てください。

・コンテンポラリー/舞踏(メインクラス)

・基礎(からだづくり〜ダンスの基本)

・創作(初歩からの振付創作)

・オイリュトミー(感覚の拡大)

・フリークラス(踊り入門)