それは、いまだけにある。

いのちはきだすそれは、いまだけに、ある。

それは、

生まれることができなかった赤ちゃんと死んだ人が遺した静けさのなかで、

来るべき暴動のための沈黙を奏で、、、

櫻井郁也『血ノ言葉』創作ノートより

(公演Webサイトに全文掲載中)

 

NEWS

いよいよ今週末の開催です

櫻井郁也ダンスソロ2021

『血ノ言葉』

7/17〜18

東京・六本木 ストライプハウスギャラリー地下

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO 2021 "UR-SPEAK"

17(土)19:00開演 20:20〜30終演 (お席に余裕あり)

18(日)15:00開演 16:20〜30終演 (残席わずか)

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予約受付中。

感染予防のため、席数を限定して開催いたします。

 

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踊りは、その人の内にあるものことごとくを映し出すのではないか。そんな気がしてならないです。

稽古をすればするほど、中が透けてきます。舞台を重ねるほどに本性が あらわ になってゆく感じもあります。実感です。

踊りをみているとき、体の中に染み込んだものや住まうもの、そしてその体が孕んでいる言の葉のすべてが運動によって視覚化されてゆく。蠢いている体の後ろにある何か、あるいはその体を動かしている何か、を見ているのか、などと思うこともあります。

その人の歩いてきた道、その人のかつて居たところ、その人が関わってきたさまざま、関わり損ねたさまざま。そして、その人の心の根。それらが、語らずとも聴こえる無音の言葉として、踊っている身体から滲みでてくるように感じてならないです。だから、踊りで嘘をつくことはなかなか出来ないのでは、とも思います。

こんな記憶があります。

もう何十年もたっていますが、土方巽さんが「舞踏懺悔録集成」という題名の週間を企画されて通い観たときのことを、まだ覚えています。「懺悔」という言葉が、ツッと心を刺したのです。それは、いまの世情とは違う、奇妙に浮かれた街の雰囲気の中に投げられた石礫のようでもありました。嘘くさい繁栄のなかに、なにか肉の蠢きだとか自我の葛藤するような真剣な雰囲気がパッと投げられたように感じたのでした。

僕自身の個人的な気持ちにも、そのころすでに強い原罪意識があり、ここまで生きてきたことそして今ここにいることに対する懺悔のような感情が、僕の場合はどうしてもあって、そこに何か心情的な関係力が出たのかもしれません。

発せずにいられない心境と環境の中で発せられたのであろう「懺悔」という一言に惹かれ心射られたことそのものを噛み締めるような思いで、劇場に通い、土方氏に関わる様々な人が紡ぎ出す踊りの瞬間瞬間を見つめました。

土方氏ご自身は舞台に立たなくなっていられたのですが、それでも、その存在を感じるとき、どこか事件めいた匂いがするようでした。

当時、土方氏が企画する会や、氏が直接に演出する舞台がたびたびあり、それらを見に行くたび、共感と違和感が混ぜこぜになったような、かき回されているような心地でした。そして、それゆえに、何年経っても忘れず、むしろ、あの空気感の奥に何があったのかと考えたり想像したりすることが増えました。

僕は、踊りを通じて、言葉というものが身体に及ぼす力の重大さを、感じてきたけれど、そのきっかけになった一つが、この、土方巽の「懺悔」という一言とそこに連なる幾つもの踊りの舞台だったかもしれない、と、このごろ思うようになっています。

土方巽の「懺悔」。あの一言の奥の奥に、いったい、いかなる、、、。

言葉は非常に切実な踊りです。言葉と人の生は互いに深く絡みあって光と闇を生み出しているに違いないと思います。

どのような言葉を思い、どのような言葉を語り話し喋り書くか。それは、その人の生き方や人間関係まで作ってしまうのだから、大事の大事であるのだと思うのです。

言葉と肉体との不可分は当然、とも思います。

踊りと言葉との関わりは単純に論じられないほど複雑なのでしょうけれど、そこには非常に大切なものがあるのではないかと僕は考えています。

 

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公演活動再開。もうすぐ本番です。

櫻井郁也ダンスソロ2021

『血ノ言葉』

7/17〜18

東京・六本木 ストライプハウスギャラリー地下

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO 2021 "UR-SPEAK"

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自然の仕組みのなかに、踊り、と呼ばざるを得ないような原始的な混沌あるいはチカラがあって、それは、もとより個的な身体や存在を凌駕しているようなチカラなのではないかと、今回の新作ダンス『血ノ言葉』”Ur-Speak"をつくりながら、しばしば思っていました。

私が踊るのではなく、踊りが私を揺すり、踊りがからだをバラバラにしてしまうかもしれない。そのような感覚をダンスの渦中で感じることも、やはりあります。

このからだそらのみぢんにちらばれ。という言葉は賢治ですが、なぜか近しく感じてなりません。

 

7月になりました。新作公演まで2週間と数日。

緊張感の高まりのなか作業が急展開しております。

 

(写真は通しリハーサルのもの)

 

 

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まもなく上演!!

櫻井郁也ダンスソロ2021

『血ノ言葉』

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO 2021 "UR-SPEAK"

7/17〜18

東京・六本木 ストライプハウスギャラリー地下 

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李麗仙さんが亡くなられたのを知ったのは数日前でした。

さびしいなあ、という感じと同時に、ああ素敵だったなあ、ああいう役者さんの芝居を見ながら大人になれたのはラッキーだったなあ、とか、あれこれ思い巡らせつつ、夜には、なんだか溜息をついていました。

出演作を初めて見たのは38年前の秋で、鮮明なままです。

新宿の花園神社。雨。紅テントの中は泥だらけで、その上に座って、すぐにジーパン(そう呼んでました、デニムじゃなくて)がずぶずぶになって、そこにブルドーザーが突っ込んで来て、大きなシャベルの中から躍り出たのが、李麗仙だったのです。作演出の唐十郎に加え演出助手が蜷川幸雄さん、出演者陣もスタッフも振り返れば大変な豪華な芝居でした。

当時とても流行していたのが小劇場の演劇で、なかでも唐十郎の芝居は根底から僕の心を揺さぶるものでした。

手作りの場所、猛スピードの喋り、熱の塊のような俳優に向き合って、最後はテントが跳ね上がり新宿の街が目の前に広がるのです。息つく暇もなく過ごす時間は、生活に風穴を開けました。

(人には命があることを、最近、どっと、感じます。そして、だんだんと、言葉が出なくなっても、います。ひとつの言葉が、少しづつ重く、、、。)

 

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公演活動を再開します

櫻井郁也ダンスソロ2021

『血ノ言葉』

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写真は新作『血ノ言葉』のスタッフ立会稽古より。

美術制作や照明設計などの作業も佳境に入り、いよいよ本番への緊張感が高まっています。

公演まで、あと3週間あまり。

 

※新作公演に関係する記事をカテゴリーにまとめました。まだ具体的な企画が始まる前のものも含め、経過の記録です。▶︎ 新作公演の関連記事

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7/17〜18

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『宇宙からの帰還』。昨日、本当に久しぶりにこの本を開いたのですが、やはり吸い寄せられるように読んでしまうのでした。もう何十年も経っているのに面白いのです。何十年も読んでいないのですが、なぜか、本棚の、手の届くところに、ずっとこの文庫本がありました。高校生のとき最初に買ったのは単行本でしたが、初めて読んでから随分経ってから、あるとき旅行に持っていくために文庫も買って、さほど何度も読んだわけではないのですが、ちょっとした時に読みたくなる本でしたから、すぐ手の届くところにあり続けていたのでしょう。いつのまにか子供たちも読んでいたようです。政治の世界についての本も、脳の本も、それから、臨死体験についての本も、、、。立花隆さんの本は、どれもが強烈な内容でしたが、どれもが読んでいてワクワクするようなスリルに満ちていました。そして、ある世界への興味がどんどん広がってゆくきっかけを与えてくれるのでした。立花氏の著作に出会わなかったら、僕は少し違う人になっていたかもしれません。そして、いつも素晴らしいなあと感じていたのは、興味のあるものに徹底的に関わって、それを書く仕事に集約し、形にして世間に開こうとする、氏の姿勢でした。僕は書く人ではないのですが、やはりダンスというものに興味を持ってやってきたなかで、興味あるものにとことんのめり込んでゆくことが、どれだけ大事かを痛感してきました。読んだ本の作者が持っている姿勢とか生き方には、知らないうちに影響を受けていると思うのですが、立花隆さんはそのような作者の一人です。また一人、大切な人を失いました。

 

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櫻井郁也ダンスソロ2021『血ノ言葉』

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お席は、日曜から埋まってきております。土曜は余裕ありです。(6/24現在)

 

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photo=rehearsal for next performance 

 

 

 

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櫻井郁也ダンスソロ

新作公演2021

『血ノ言葉』

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO 2021 "UR-SPEAK"

7/17(土)〜18 (日)開催

東京・六本木 ストライプハウスギャラリー地下

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「マーク・マンダースの不在」という展示(東京都現代美術館)を観ました。不在、という言葉に惹かれたのです。

パフュームの仕掛けで人気のライゾマ展と隣り合わせの開催。混んでいましたが、この二つをハシゴで観ていると場内の反応の違いが実に興味深かったです。マンダースの展示は、静かな会場なのに、よく耳をそばだてると声を抑えているけれど驚きの言葉を交わしている人があちこちにいて、多くの人がとても静かにアグレッシブになっているのがわかりました。

何よりも「作業の量感」と「肉体の痕跡」と「徹底的な思索」が圧倒的な力で迫ってきました。やはり芸術というものの核を実感させられます。家にいては見れないもの、映像の世界では感じ取れないもの、が確かに目の前に在るのです。

そして、存在的な素晴らしさに加えて、これは何なのか、これを通じて私は何を受け止めているのか、ということについて、非常に考えさせられ、読書をしたような充実がありました。

作品をただ見るだけでも充分魅力的なのですが、その題名を読んだり、素材や手法を調べたりすると、また新しい発見があったり、ただ見るだけではわからない意味世界の広がりが出てくるのです。

また、個々の作品に圧倒的な力がありながら、それらを並列にしない展示方法が面白く、物語や哲学書を読んでいるような楽しみ方が出来るよう工夫されているのは、この作者の凄いところだと思いました。

物によって語られる言葉、というものを、まさに聴いた感じがあります。話し言葉や書き言葉でも可能な世界を物に象徴させているのは沢山ありますが、それとは全く異なる知的な実験だと思います。多々、共感しました。

 

 

 

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現実と幻想は、いつもどこか寄り添っているのが自然なのではないか、現実と幻想が互いを揺らし働きあって、この世界を生き生きとさせるのでは、と、このごろ思います。そして、この関係が危うくなるとき、人生は厳しく冷え乾き始めるのではないか、世界は灰色になるのでは、とも思います。

「我々は保護を必要としないが、幻想は保護を必要とする。」という言葉に興味を持っています。

それは、英国の文豪で、日本の「能」に惹かれて自作の舞台(『鷹の井戸 At the Hawk's Well』1916:ダンスは伊藤道郎)にも取り入れたW.B.イェーツの言葉ですが、これは、今現在の僕らにはずいぶん説得力があるとも思います。

この言葉は「何故ならば、もし我々が自分自身に、あるいは自分自身の生活に関心を持つようになると、我々は幻想を離れてしまうからだ。」と続きます。

そして彼はゲーテを引用してこのようにも言います「すぐ批評的になる人間には、イメージは全然生まれてこない」と。これも、なかなか上手いこと言うなあと思います。

コロナ禍のなかで季節は巡っていますが、僕らは、ゆったりとした気分で幻想に浸る場所と時間を次第に失ってきました。合理主義と資本主義の極まる時代にこのパンデミックを迎えたのは運が悪かったのかもしれませんが、幻想の力と感動力を希薄にしてゆくと、どうにも恐ろしい不寛容の時代に突入してしまう気がしてなりません。

幻想は、そして、幻想を産む力は、古代から非常に大切にされ、それを理解する人々によって意識的に保ってきました。子どもたちに触れる職業の人や、また世界に影響をもたらすような人は、感受性を鍛え教えを受けて幻想力を高め、幻想が無限の知恵や想像力を育むものであることを学び伝えようとしてきました。

幻想の価値を疎かにする世の中では、次第に私たちの興味は自分自身に向かい、身の回りのことや生活で心が一杯になり、だんだんと他者の気持ちを疎んじるようになり、気がつけば、心が頑なになって感動する力が弱ってしまう。そうすると、心から楽しいことが無いから何を見てもつい自分にとっての良し悪しばかり気になって、何でもそれ自体を見ようとしないで他のものと比べてしまう。あれは、これは、かくかくしかじか、こんなものだ、とやっているうちに、しまいには見るもの聞くもの優劣をつけて威を張る人もいます。そうすると、もっともっと幻想というのは破壊されて、もう、人は評価と飲み食いのことに囚われて、どんどん熾烈な生存競争のような世界になってしまう。そんな気がしてなりません。

自分のことが気になって仕方がない人、他人にどう思われているかばかりを気にする人、今日明日のことばかり考えている人。いづれも難しい顔をしていて、存分に笑ったり泣いたりもしない。何をしてもどこか窮屈な空気をまとっている気がします。自分に目を向けすぎると了見は狭くなって色気も冴えないのでしょうか。人が自分のことや身体のことを考えるのは日常においては当たり前なのだけれど、どこかでそういうところから抜けないと、本来の人智を失ってしまう気がしてなりません。

舞踊は人の気持ちを現実と幻想の双方向に行き来させますが、これは、もしかすると私たち人間の人間らしさを形成してゆく力にも関係しているかもしれないと、ふと思うことがあります。あるいは、誰かに詩を読み聞かせてもらったり、誰かが楽器を演奏しているのをじっと聴いていると、自分のことを忘れて急にものの見え方が変わってきたり、時間が生きてくるというか、心が広がってゆくような体験が出てくるのも実際です。音楽や詩を浴び受ける経験は、他者の心を浴び受ける経験でもありますが、踊りはそのようなところから息吹くのではないかと思います。美術を生み出す力も、やはりどこか繋がっているような気がします。

幻想と感動は、人を揺さぶり、己から外に向け、別の存在と結びつこうとする力を呼び戻すのかもしれません。

イェイツはこうも言います。「幻想は、我々が目覚めているときであれ、眠っているときであれ、リズムとパターンによりその力を持続させる。」

これまた深くうなづき膝を打ちます。リズムについて、パターンについて。その辺りのことも、いつになるかは分かりませんが、いづれ何か書きたく思います。

 

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