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(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

ついこの間始めたばかりだと思っていたこの会社も、干支で言うとひと回りを越えて、15年目に突入してしまった。その間には、コロナ禍や事務所の引っ越しも含めていろいろなこともあったかな。そんなことを思うと、まあ、よくここまで持っているかなというところだろうか。

 9月に入って、高校野球の秋季県大会は、各地での進行の差異はあるが、夏の大会から2カ月。新チームとしての力も、ある程度見えてきたところで来春のセンバツを目指した地区大会への出場をかける各府県大会も、今月は佳境に入ってきている。

 東海地区では愛知県と静岡県、三重県では16強、岐阜県では一部継続試合となっているが、8強のうち6校が決まっている。今週末からのいわゆるシルバーウィークでは、一気に地区大会出場校が決まっていきそうな感じとなっている。

 新チームができて間もない、この時期のチームでは夏からのメンバーがどれだけ残っているのかということも大きな要素だ。また、選手の個人的能力がどれだけ発揮されていくのかということも大いに影響していく。チーム力というよりも、素材力がそのまま表れていくというケースも多いのかもしれない。

 16校が出揃った愛知県、その内訳は名古屋地区は名古屋市はいわゆる4強と名城大附の5校と尾東地区が栄徳と星城の2校。三河勢は東が豊川、桜丘、成章の3校。西は三好と西尾の公立の2校だ。そして、今大会尾張地区が健闘して愛知啓成と誠信のシード2校と愛知黎明、誉の4校だ。公立勢は西三河の2校と成章の3校となっている。

 これから先のサバイバル戦ではどの試合も好カードと言ってもいいのだが、2019年の第101回大会で令和最初の愛知大会の決勝カードの再現「誉・桜丘」が阿久比で行われることになっている。どちらが勝っても初優勝という愛知大会では珍しい決勝となった試合だったが、この時は誉が勝っている。

 この秋は、名古屋地区決勝トーナメントの段階から甲子園帰りの享栄含めて中京大中京と東邦、愛工大名電の4強が残って、上手く分散した。そして、県大会でもそれぞれがしっかりと勝ち上がってきており、準決勝までは当たらないという組み合わせになっている。ここまでは、いずれもしっかりと勝ち上がってきている。

 果たして、この私学4強が対決する準決勝となっていくのか、どこかが食い込んでくるのか、というところも興味深い。力としては豊川、星城あたりは遜色ないのではないかとも言われている。果たして、どうなるのか楽しみだ。

 静岡県の16強は西部地区勢が聖隷クリストファー、掛川西など半分の8校を絞めている。そして、中部地区勢は名門の静岡、夏のベスト4のメンバーがすべて残っている磐田東、今春のセンバツ出場校の常葉大菊川など5校。そして、東部地区は夏のベスト4加藤学園に飛龍、日大三島の近年の定番ともいえる3校だ、磐田東の評判が高いが、それをどこが阻止するのか。

 岐阜県では夏の優勝校の中京はじめ、県岐阜商と大垣日大の3強を巡る戦いになるだろう。そこに関商工や大垣商といったところが抵抗を示すことができるのかというのが見どころだ。

 三重県も、夏の甲子園ベスト8の三重が甲子園メンバーが何人か残ったということで評判は高い。ただ、2回戦では四日市商に苦戦している。海星も好評価だが、夏の三重大会準優勝の近大高専や選手の質が高いと言われている津田学園、菰野などの戦いがどうなのかというところである。

 いずれにしても、今月中には、10月の東海地区大会出場校が決まる。東海地区大会では、センバツの代表枠3つを巡っての戦いが期待される。今年は、三重県が主管となっている。