(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した -17ページ目

(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

ついこの間始めたばかりだと思っていたこの会社も、干支で言うとひと回りを越えて、15年目に突入してしまった。その間には、コロナ禍や事務所の引っ越しも含めていろいろなこともあったかな。そんなことを思うと、まあ、よくここまで持っているかなというところだろうか。


 初めての相模原ギオンスタジアムである。小田急相模大野駅からバスで30分ほど乗って女子美術大学前の停留所で下車。そこから徒歩で10分ほど行くとスタジアムに着く。また、相模原中央公園からシャトルバス🚍️が出ていた。この日は、相模原市在住の知人との観戦となった、もちろん、三菱重工相模原ダイナボアーズが三重ホンダヒートを迎えてのホストゲームである。

 前節は予想外の積雪もあって予定していた試合が中止となった三菱重工相模原ダイナボアーズはここまで1勝5敗の勝点5で11位。三重ホンダヒートも2勝5敗で勝点11で9位と下位に低迷しており、お互いに、下のD2との入替戦も意識せざるを得ない順位かもしれない。そういう意味では、一つ勝ってまずは上を見られる位置についていきたいところであろう。

三菱重工相模原ダイナボアーズ(左)と三重ホンダヒート(右)のスクラム

 

三菱重工相模原ダイナボアーズ 44(15-17/29-17)34 三重ホンダヒート

 

 相模原は昨季は勝点28の9位、衝撃だったのはJapanラグビーリーグONE2季目に昇格してその年は前半5節までに東芝やトヨタ、リコーを下すなどして3勝1敗1分けで5位に食い下がっていた。最終的には10位だったものの、前半の活躍ぶりは衝撃的だった。その後は2季連続で9位に踏み止まっている。ホンダは昨季は勝点18の11位で入替戦で近鉄に連勝して何とか残留した。2023-24シーズンに初昇格して、2季連続の11位である。チームは社会人ラグビー時代の1961年に本田技研鈴鹿として創部している。

 この日は比較的暖かく、観る側としては絶好のラグビー観戦日和となった。

 試合は、前半はお互いがなかなか相手ゴールを突破しきれない展開で、ゴール前の厳しいDFもあって拮抗した展開となっていった。

 8分に相模原はPGで先制するが、14分にホンダは22mライン内からFW戦でHO②肥田(中部大春日丘→筑波大)が抑える。20分に相模原もFW戦で一本返すが。27分にはホンダがラインアウトからFL⑦タリフォロフォア(NZ)がキャッチしてそのままトライ。さらに立て続けにトライを重ねてリードを広げたが、相模原も37分に左ラインアウトからクイックスローでNO⑧マリノミカエリ(NZ)が抑えて前半は2点差でホンダリードのまま終わった。

 後半に入って、早々に相模原が再びNO⑧マリノミカエリのトライで逆転。5分にホンダが追いついて、さらに11分に再逆転。18分にもホンダはCTB⑫ジョニーファアウリ(NZ)が走り切って左スミにトライ。すぐに22分に相模原も取り返すなど、トライの奪い合いとなったが、27分に右中間から右展開でRW⑭マットヴァエガが逆転トライ。ゴールも成功。そして、ラストプレーで相模原はFB⑮小泉(早稲田実→早大)が留めのトライを決めて、そのままノーサイドとなった。奪って奪われて、取って取り返しての攻防は見ごたえがあったが、何とかホームの相模原が終盤にひっくり返して逃げ切っていったという形になった。

 スタジアム周辺はキックオフの2時間以上前から多くのサポーターたちが三々五々集まってきていて、多くのキッチンカーなども出てきており賑やかだった。こうした、スポーツ観戦文化はすっかりと定着してきているのかなということを感じさせてくれる光景だった。