鵜飼航丞が先制打と満塁弾、交流戦、中日がZOZOマリンで千葉ロッテに大勝 | (株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

ついこの間始めたばかりだと思っていたこの会社も、干支で言うとひと回りを越えて、15年目に突入してしまった。その間には、コロナ禍や事務所の引っ越しも含めていろいろなこともあったかな。そんなことを思うと、まあ、よくここまで持っているかなというところだろうか。

 プロ野球の交流戦も終盤に差し掛かっている。この3連戦はパ・リーグチームがホームということになっている。ボクはこの日、東京ドームで全日本大学野球を2試合観戦して、そのあとは「中日・ロッテ」の交流戦の行われているZOZOマリンスタジアムへ向かった。

初回に先制二塁打を放った中日の鵜飼航丞

 

 中  日Dragons  514 001 000=11

千葉ロッテMarines   000 100 201=4

 

 今季も必ずしも好調ではない中日だけど、交流戦の戦いから、何とか浮上の切っ掛けをつかんでくれんかなぁという期待はある。だけど、交流戦に入っても、序盤に点は取れても、その後は打線が沈黙というケースが多く、いつの間にやら追いつかれてひっくり返されるというパターンにっている。相変わらずの要素はあるのだけれども、この日の中日はちょっと違った。

 ケガから復活して核となっている岡林勇希(菰野)が粘って四球を選ぶと、この日は2番に起用された鵜飼航丞(中京大中京→駒澤大)が左翼線へ二塁打して岡林を返してなんと2人で先取点。なおも、このところやや不調で打順を下げられた細川成也(明秀日立→横浜DeNA)だが2点二塁打を放った。さらに、石川昂弥(東邦)はチョコンと合わせただけかなと思ったけれども、打球が伸びてレフトへの2ラン。これでいきなり5対0。

 この日の中日はそれだけではすまなかった。2回も岡林と鵜飼の連打でチャンスを作り、サノーの犠飛で1点を追加。そして、決定的だったのは3回。この回、石川の左前打からチャンスを作って一死満塁となったところで、この日ここまで2安打の鵜飼。果たして、この打席はどうかと思ったけれども、左翼席へ運ぶ満塁本塁打となった。鵜飼としてはプロ初の満塁弾で今季5号となった。ボクとしては鵜飼といい、石川といい愛知県を代表する高校出身選手が活躍してくれるのはことのほか嬉しい。さらには、岡林も三重県菰野出身でありません、東海地区出場選手の活躍ぶりはいい。

戦国武将みたいな名前の中日の先発、櫻井頼之介(聖カタリナ→東北福祉大)

 そして、この大量リードで中日先発のドラフト2位、戦国武将みたいな名前の櫻井頼之介(聖カタリナ→東北福祉大)が8回を3失点に抑えた。7回には4連打されて、ちょっと掴まりかかったのだが、そこは大量リードもあって、慌てることはなかったようだ。なお、ロッテの先発毛利海大(福岡大大濠→明治大)も昨年のドラフト2位。図らずもこの日はドラフト2位投手対決となったのだけれども、毛利は、あまりにもよくなかった。そして、それをサブロー監督が3回まで引っ張ったことで結局、中日は今季最多得点での大勝。まぁ、こんなこともタマにはあってもいいのかなとも思ったけれども…ね。

 ただ、こんだけ打つもんだから、試合終了は21時半近くになってしまった。そこから、京葉線を南船橋で乗り換えて、かなり時間を待たされて西船橋~総武線で亀戸に到着したのは23時近くになっていた。距離そのものは、それほどあるワケではないのにもいかんせん、電車の乗り継ぎ悪すぎた。これだけが、この日のちょっとした不満でもあった。

千葉ロッテの上田希由翔(愛産大三河→明治大)