5月10日からは、大相撲夏(五月)場所が始まる、今場所はどうか… | (株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

ついこの間始めたばかりだと思っていたこの会社も、干支で言うとひと回りを越えて、15年目に突入してしまった。その間には、コロナ禍や事務所の引っ越しも含めていろいろなこともあったかな。そんなことを思うと、まあ、よくここまで持っているかなというところだろうか。

 ゴールデンウィークが終わって、多くの人にいつもの日常(マンネリと嘆く人もいるかもしれないけれども…)を迎えている人も多いだろう。プロ野球も、デーゲームが続いた連休日程から、平日はいつものナイターと週末のデーゲームという日程になる。

 そして、毎年のスケジュールでは連休を終えた後の日曜日は大相撲では両国国技館開催の夏場所の初日を迎える。今場所は2横綱3大関での番付だが、横綱になって、優勝争いはしつつもまだ賜杯を手にしていない豊昇龍。今場所は、果たして…。先場所は途中休場で、そこから完全に体調復帰しているようではないと報じられている大の里は、まだ出場を明言していないようだ。と、思っているうちに夏場所休場が発表された。

 そんな中で、再大関となった霧島がいい調整をしてきているようで、気持ちも挙がってきているというようなことが伝えられている。もちろん、もう一人の大関琴櫻も存在を忘れられては困るというところであろう。先場所はケガもあって、カド番となってしまった安青錦は、今場所の出場はどうかな…? なんて言う見方もあるが、新聞報道の限りでは「出場の意向」ということであったが、休場が発表された。途中出場して、勝ち越さなければ降格となってしまうだけに、何としても出場して、まずは、勝ち越しをして大関残留を目指していきたいところであろう。

再大関の霧島が、今場所の目となっていくのであろうか

 本来ならば、横綱大関で優勝争いをしていくというのが、番付社会の大相撲のあるべき姿なのだと思う。ただ、関脇、小結の活躍する場所は面白いとも言われるし、多くの人は、中日以降に平幕力士が優勝争いに残っていると「おッ❢」なんて思うこともある。

 ファンとは勝手なもので、いわゆる番付が下の力士が上位力士を倒す番狂わせを期待する一方で、番狂わせが続いてしまうと、「上位陣がだらしない相撲はつまらない」などということも言う。それでも、1日一番くらいの波乱は、あってもいいのかななんて思っている。要は、欲張りなんだということなんだろうけれどもね…。

 今場所は、三役で2人とも新関脇になったというのも注目だ。東が熱海富士、西が琴勝峰でけれども、この両者が、台風の目になってくるのではないかという気もしている。ことに熱海富士は、ここへきて躍進著しいかなという印象でもある。琴勝峰も平幕優勝経験があり、勢いづいてくると勝ち続けていく可能性を秘めている。

 これに、再小結の若隆景がどんな相撲を見せてくれるのか、ベテランの高安の動向とともに注目ではある。高安は、中日から十日目あたりにはいつも優勝争いに食い込んでいるのに、いつの間にか失速していってしまっているという印象も強い。もちろん、悲願の初優勝は目指しているのだろうけれども、終盤の失速をどう食い止められるのかということであろう。

今場所は十両に再昇進した炎鵬

 十両では、紆余曲折を経て再十両として挙がってきた炎鵬への期待は高い。怪我のリスクを背負いながらの土俵となるのだろうけれども、何とか勝ち越して十両に残ってもらいたいと思っている。次の名古屋場所の六日目に行く予定なので、是非、十両で頑張っていて欲しい。

 そんなこんなで、五月場所というか夏場所への期待も、盛り上がってきた。