いよいよ、いよいよプロ野球開幕。本当に心から叫びたい「待ってました!」 | (株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

ついこの間始めたばかりだと思っていたこの会社も、干支で言うとひと回りを越えて、15年目に突入してしまった。その間には、コロナ禍や事務所の引っ越しも含めていろいろなこともあったかな。そんなことを思うと、まあ、よくここまで持っているかなというところだろうか。

 いよいよプロ野球が開幕する。一時は、今年は出来ないんじゃないかという不安さえあっただけに、何はともあれ開幕するというだけで「よし」とせなあかんなぁという気もしとる。
 だから、芝居の掛け声じゃないけれども、始まったということだけに対しても、「いょっ! 待ってました」と、大向こうじゃないけれども、テレビ前からも声を上げたくなる。

今年は、待機時間がことのほか長かった選手名鑑ですが、ようやく活躍時期が来た

 毎年のことなのだけれども、プロ野球というのは開幕前は、どの球団のファンも、みんな夢いっぱい。中日ファンも、毎年3月には、同じようなことを言っている。

「今年はキャンプから充実しとったで、ここ何年かで一番ええがや。柳が最多勝、周平が首位打者、石川昂弥が新人王獲れせんか」

 そんなことを言って、過ごすキャンプからオープン戦の1カ月か2カ月くらいは思い切りはしゃげる。そんな時期が、野球ファンにとっては“球春到来”の掛け声とともに、一番嬉しい時間でもある。だけれども、今年は、まさに「永すぎた春」だ。

「春過ぎて 夏来にけらし 純白の ボール飛べ飛べ 無人球場」

な~んちゃってね。

  もう今年の場合は「(プロ野球が)やれりゃ―ええわ」ということになっている。
 だから、どこそこ頑張れとかよりもまずは、無事にシーズンやってちょ。そんな思いである。「永すぎた春」によって、まだ、心の準備が出来切っとらんというところもあるのかもわからん。
 それでも、これからシーズンが始まっていくと、それぞれの一球に、一打に気持ちが高まっていくのだろうけれどもね…。

 ボクの場合、もちろん愛知県人として中日が勝ってほしいというのはあるし、中日が優勝争いすれば、やはり頑張って欲しいと思う。
 まして、昭和30年代生まれ世代にとって、アンチ権力派(反体制というほどの大袈裟なものではなく、既存の権威や権力にちょっと逆らいたいだけ)にとっては、権力の象徴のような所を感じていた読売にだけは負けるなと、ローカルの意地を示したい気持ちは大いにある。だけど、とりあえずは、プロ野球がやっとスタートしていくことを喜びたい。

 この時期、取材も兼ねて、いろんな高校野球の監督に電話したりもしていたのだけれども、図らずも至学館の麻王義之監督が言っていた。

「やっぱりね、プロ野球が始まっていかんんとね。そこから、いろんなもんが動いていくんじゃないですか」

 まさに、その言葉通りに、今日からは公にも“県を跨いでの移動”がOKということになった。

 ほら、社会が動き出したじゃないか。やっぱり、日本は野球立国なんですよ。

♬いいぞ、頑張れ ドラゴンズ 燃えよプロ野球  といったところかな(^^♪