(きかんぼう)に行ってきた😊
最近では外国人旅行客にも人気で、券売機も英語表記してあったり英語で対応出来るスタッフも居たりと、客層もスタッフも少し国際色豊かなRAMEN店となってきてます。
現在では神田本店、池袋店の他は台湾や香港など海外にも5店舗を展開している人気ラーメン店です。
カップラーメンにもなってるから知ってる人も多いかと思うけど、その本店がコチラです。
因みに… 隣にあったつけ麺専門店だった鬼金棒は今は鬼金棒のカレー専門店になってます。
まずは入店前に店の外に設置されている券売機で食券を買ってから入店待ちの列に並びます。
左上、人気No.1らしい…
特製カラシビ味噌らー麺 1,330円
(トッピング)もやし 150円
麺大盛 150円
を購入した❗️
列に並んでる時にスタッフが食券を回収に来てくれるんで、その時にカラさとシビレの量が注文が出来ます。
今回は【カラマシシビスクナメ】でお願いした。
店内に入ると鬼👹のお面等がディスプレイされていて、店の名前を踏襲したコンセプトをしっかりと守ってるあたりは素晴らしいと思う。
ラーメン屋なのにアミューズメント性があってイイ❗️
店内には6名の男性スタッフが居て活気がある。
コチラの味噌らー麺は中華鍋にスープ、特製味噌、ヤサイを入れて調理するストロング味噌ラーメンスタイルだ。
特製カラシビ味噌らー麺が着丼‼︎
モヤシをトッピングしたのでやや標高は高め😊
大きな角煮、肉の塊が2つ入っていて見た目からしてかなりインパクトが強い
(注)音量注意
ヤングコーンとネギとニラ、味玉がトッピングされている。 パクチー🌿好きにの人はパクチー入りラーメン🍜もあるし、トッピングにパクチーもあり〼
この黒い液体が山椒、花椒を使った痺れ油(シビ)
こんな少量でもま〜ま痺れを感じる。
俺はシビ少なめでちょうどいいな😅
豚、鶏の動物系スープに野菜の甘味、更に魚介スープもブレンドしたWスープ。
旨くないはずがない黄金比なスープだ、この味をしっかりと味わいたいから痺れは少な目にしたと言っても過言ではない
強火の中華鍋でオリジナルのブレンド味噌と唐辛子などを合わせて1杯1杯丁寧に作られている。
一口目から辛さがガツンとくるけど、辛くて食べれないってレベルの辛さではないが、3口目くらいからは額に汗をかいてきた💦
個人的にはもうちょっとだけ味噌をマシて欲しかったかな…
炒めモヤシはいつものヤサイとは違ったテイストで旨い😋 スープにつけて食べると更に旨し❗️
麺は三種混合麺❗️ 中太麺、中細麺、細麺が混ざっている麺だ。
少し柔目な茹で具合だが旨い。
ただ… 大盛にしても麺量は茹で前250gない感じで、二郎でならしてる俺の腹は唸りを上げる事はなかった🥺
カラマシ程度であれば普通に麺を啜っても蒙古タンメン中本の北極みたいにムセル事はない…
豚は柔らかい角煮❗️ 箸で🥢簡単に切れちゃうくらい柔らかい。
味染みはしっかりとしていて、少し辛いラーメンの中で甘味を感じるオアシス的な存在になった。
ヤングコーン🌽の食感の違いも良い箸休めになるからいいね。
黄身がゼリー状の味玉も旨い😋 後半はかなり汗が💦出てきてて、この味玉のおかげで辛さを中和できた😅
久しぶりに鬼金棒を食べたけど、やっぱ旨かったな。
欲を言えば、麺特盛ってのも用意してもらいたいんだけどね…
因みに、大盛でもちょっと足りないかな❓ってゆ〜俺みたいなヤツには、スタッフに言って現金100円で半ライス🍚、150円で普通ライス🍚をカウンターで注文する事が可能です。 もちろん先に食券で買っておくのもOK🙆♀️
残ったスープにご飯をブチ込むもヨシ、角煮をオカズに食べるもヨシ❗️ だと思います。
もしまた次行く事あったらつけ麺を食べてみようと思います。 なぜならつけ麺の大盛は麺量が530gあるから
ご馳走さまでした。