ビニールハウスでミミズを飼っている男のブログ -13ページ目

ビニールハウス資材を求めて

さて、先ほどの土地を紹介してくれた方ですが、初代ビニールハウス「大蔵省」の資材を手配してくれた人物でもあります。
大恩ある方です。


そして、今回の2ndの資材についても手配してくれました。
感謝!><アリガトウ


前回もそうでしたが、廃業する農家にコンタクトを取り、不要となったハウスを解体して資材をもらっていくというものです。
廃業農家は廃棄料金がかからなくなり、私はハウスの資材をタダ同然(解体作業という労働のみ)で手に入れるという、双方にメリットのある取引になります。



さて、今回の解体物件はコチラ!やじるし

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反対側からもパシャリsei

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かなりボロボロの物件ですが、鉄骨資材は業務用なので太くて丈夫です。
雪でも潰されないよう、支柱を立てて補強してありました。

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もともと米のもみ殻を外す作業場だったようで、地面には大量のもみ殻が!
(地面が茶色く見えるのは、全てもみ殻です!)

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捨てるんなら欲しいなぁ~と呟いてたら、

「いや、これはネギネギを作るときに使えるんだよ~」

と教えてくれました。




さ~て、明日からチマチマと解体していきますか!!
俺の脂肪が火を噴くぜ銃
倒れない程度に頑張ります弱

ビニールハウス2ndシーズン 土地第4候補

さて、本日は別ルートから紹介された実験用地を視察に行ってきました。

場所はこちら!



大きな地図で見る

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とんでもない広さですね~びっくり
でも借りるとしたらこのうちの端の一画だけです。

牧草地の一角なので、地面は平坦で草も綺麗に刈られていて、ハウスを建てるのに苦労しなさそうなのがここの利点。
まわりに日光を遮るものもないので、朝から晩まで高温を維持できそうな気がします。
(初代ハウスは、家の横に建っているので、3時を過ぎたくらいから家の影が入ってくるんですよ)

立地は道路に面しているので、車での侵入も楽ちんです。
ただ周りに電柱が無いので、夜間の為の電源確保は無理でしょう。



では、土を拝見。

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トラクターが通ったところは草がはぎとられているので、そこを見て判断。
結構、どろっとした感じの土に見えますね。
水はけがどうなのか、若干気にはなります。


しかしこれ、家畜糞尿を投与し続けた土地がどう作用するのかを調べるには丁度いい実験材料だなぁ。





ちなみに、この場所から道路を挟んで向かい側の土地も、所有者は同じなので借りられるとのこと。

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ちょっとこっちは建てるまでの手間が凄そうだ~
木の葉切ることになりかねん(笑)

ぷつぷつ

トニン放送局内に投入したキュウリの千切りです。

うぎゃ~~~~~!!
なんだこの「ぷつぷつ」は~!

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(フルサイズ画像はこちら


この鳥肌感がたまりませんキャハハ☆
だって俺、変な人なんだもの。ゆるしてちょ・ω・

養豚経営の厳しさと産業廃棄物と浄化槽

さて、養豚経営旦那に興味を持った私は、昨日一日を勉強の日に。

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調べれば調べるほどわかってくるのは、養豚経営を取り巻く厳しさだ。


米国に学び技術革新と財務 分析で儲かる養豚業に成長 グローバルピッグファーム(株)(群馬県渋川市)


2ページ目の数字を信じるなら、養豚農家の数は1970年と現在を比較すると、98%が廃業している計算になる。
ちょっと半端ない数字ですねぇ~ひゃ~・・・


「養豚経営」収益アップのヒントを読んで得たデータと、先日聞いた情報、養豚の友に書かれた直近情報を総合し、実際に子豚の購入から売却までの収支をざっくしシミュレートしてみると、大赤字との計算に出費

こりゃかなりの資金力で1000頭レベルの豚を出荷できる頭数をそろえないと、収益なんてあがらないぞ。
または、既に施設とノウハウを保有しているか。
もはや個人がこの世界に飛び込んでどうこうできるレベルじゃないな~。
残念ながら養豚はあきらめるかぶた
ぶたちゃんkawaiiんだけどな~ハートブレイク





さて、そんな調べ物をしている最中、見つけたのがこれ。

家畜糞尿処理と循環型農業

2ちゃんねるは無責任な内容が多いんですが、たまに非常に興味深く、ある程度信憑性のある議論もあります。
議論の内容はおよそ10~7年前なので結構古い情報になりますが、今回読んでいて気になったポイントは

・家畜の糞尿を堆肥化しても、需要と供給のバランスが取れていないのでは?(遠くまで運ぶと輸送コストが高くつくので、地産地消しかないのもその要因)
・熟成していない糞尿を撒くと、土質が大変なことになる?
・浄化槽の話

など幾つかあるが、最も気になったのは

家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律

の話。
堆肥化していない糞尿は、野積みや埋設は法律上できないっぽい。
3つ前の記事をアメンバー限定にしたのはこれが理由です。
なんか野積みっぽかったからahaha;*



しかし、よくよく考えてみれば、今まで見てきた牧場は、確かに糞尿の堆肥化を屋根付き&床ありの場所で行っているものが多かったなぁ。
それには、法律というバックが存在したからなんですね~うーん。



しかし、牧場が多い日高地区では、家畜糞尿の排出量は相当なものだと思う。
果たして地域内で消費できているのだろうか?
馬関係の牧場が多いから、家畜1頭当たりの土地面積が多いので、牧草地に撒けば消費できているのかな?
それとも、土壌の汚染は現在も進んで行っているのだろうか?
広大な大地の力で自然浄化できているのだろうか?

知っておく価値はありそうですね~。
Let's役場GO!!




あと、浄化槽の話。
以前興味を持った嫌気性によるゴミ分解ですが、まさに浄化槽はこの仕組みが取り入れられているんですね~目

http://www.city.kasama.lg.jp/gesuidou/GappeiJoukasou/Gaiyou/index.html

でも逆に、好気嫌気を組み合わせる理由は何なのかがよくわからない。

http://zyoukasou.com/ziten/joukasou-ke2.html

こちらでは超ウルトラザックリ書いてある分、疑問点が明白だ。
好気と嫌気では、嫌気の方が分解が遅い
なら何故嫌気を使用するのだろう?

http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/2001/56-7/56-7-0302.pdf

さあチンプンカンプンになってきましたくるくる
こいつの解読は夜に回します。

①には嫌気の時点で「汚水の中の浮遊物を取り除く」という記載があります。

「好気用に空気を送り込むと、水溶液が撹拌されて浮遊物が上手く取り除けない。
なので、静かな水の中で浮遊物を浮かせながら、嫌気による分解も行いますよ」

という単純な話…だとわかりやすいんだけどなぁy’s

誰か知ってる人がいたら教えてほしいわ~
そう、人という字は人と人が支え合って…
あ、俺の場合は「ノ|」こんな感じですね。左が俺sippai;*

誰も教えてくれなければ、最終的には浄化槽の業者に聞きにいこうっと。







しかし、「北海道でミミズを使ってゴミ処理して、山を造ろう」という夢物語から始まった俺の挑戦は、菌、畜産、好気、嫌気と進んで、結局どこへたどり着くんんでしょうかね?
俺にも全然予測がつかないぞnani?*

過去の仕事でも、ある1つの実態(業務)を知るために、その外側の外堀まで含めて埋めようと四方八方に思案を広げていくのが私流。
「なぜ?なぜ?なぜ?」
を納得できるとこまで続けていっちゃうんですよね~

そうやって闇雲に情報をかき集めていくんですが、いつの頃からか集めた情報の断片が繋がっていき、1つの形を成していき、

「ああ~、なるほど…」

こう思えるのが充実感を感じる時。
そこまでたどり着けば、きっと今とは違った風景が見えるんだと思います。

あわよくば、それは素敵な風景であって欲しいものですね~おうち&木♪ニコニコ

ミミズコンポストの天敵 アリ現る

さて、昨日発見したのですが…


今年初めてアリありんこを目撃しました。

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関東ではミミズコンポストの敵はミズアブとか言われますが、ミズアブがいない北海道ではアリが最強の敵です。
去年は非常に悩まされました。
小さいスキマからゾロゾロと侵入してきて、中から色んな物を持ち出していきます。

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写真ではコンポスト内の果物の皮に群がっています。
こんな程度であればいいのですが、そのうち小さい虫や蛹をせっせと運び出していくんですよね~涙

コンポスト内の分解を担ってくれる小虫達むしに被害甚大です。
ミミズの子供が運ばれていくのは見たことありませんが、いつか標的にされるのでは、と思うと枕を高くして寝られません【o´m`o】


去年はこの被害を防ぐために、コンポストの下にプラスチックの蓋を置いて、そこに水を満たすことで、アリが上ってこれないようにしました。
今年もその対策をとる必要が出て来できそうだな~え



ちなみにその対策を行うと、水の中にボウフラが大量発生します。
で、その水を濾してボウフラボールを作り、アリの巣の近くに置いておくと、アリが一匹ずつ巣に運んでいく様子が観察できます。

今年もそれを見るのをモチベーションにして、水張るかな?