ヤフー攻略!SEO暴露ブログ -12ページ目

AP通信とブロガーが揉めてる?

AP通信とブロガーが揉めてる?

個人メディアが大きくなっているアメリカでは、AP通信を相手に

ブロガーが対等に戦っている。


「記事利用を制限 しようとする考えをあきらめるまで、われわれはAP通信の記事はこの世に存在しないものとする。引用もしないし、リンクもしない」と、事実上のボイコットする姿勢を見せている叫び


日本ではまだまだそんな力をもっていない。


全ブロガーから引用もしないし、リンクもしないニュース配信サイトなんか、意味ないですもんね。


日本人ブロガーには真似できない行動ですね。



APとブロガー対立 「無断引用だ」「公正な利用」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000102-san-int

6月19日8時0分配信 産経新聞


 【ロサンゼルス=松尾理也】世界最大の通信社、米AP通信が、人気ニュースブログサイトに対し無断引用を理由に投稿の削除を申し入れたところ、ブログ界 から激しい反発がわき起こり、一部にはボイコットの呼びかけも現れた。AP通信は近くブロガー側との話し合いを持つ予定だが、その上でブロガー向けの「利 用の指針」策定を目指す方針で、反発はさらに強まる可能性もある。

 AP通信によると、同社は先週、人気ニュースサイトの「ドラッジ・リトート」(老舗ゴシップ・サイトの「ドラッジ・リポート」のもじり)に対し、記事の 不適当な利用にあたるとして、配信記事が引用された7本の投稿について削除を要請。これに対し、ブロガー側から「米著作権法が認める“公正な利用”の範囲 内」として激しい批判の声が上がった。

 「公正な利用(フェア・ユース)」は、著作権法本来の趣旨に照らして前向きな目的ならば無断引用を認めるという考え方で、どんな場合に適用されるか具体的には規定されていないのが特徴。

 こうした批判を受けて、AP通信は近く、ブロガーの団体である「メディア・ブロガー協会」の代表と会談する予定を明らかにした。今後、共同で記事の利用に関するガイドラインの作成をめざすという。

 ただし、ブロガー側にはガイドライン作成そのものへの嫌悪感も強い。インターネット関係の話題を扱う大手ブログ「テッククランチ」は、「記事利用を制限 しようとする考えをあきらめるまで、われわれはAP通信の記事はこの世に存在しないものとする。引用もしないし、リンクもしない」と、事実上のボイコット を呼びかけている。
ヤフー・ニュース引用

<PR>
アフィリのテクニック

URLエンコード

アマゾンの商品紹介ページのURLアドレスが長いのは、

日本語の商品名を含んでいるため。URLエンコードを利用して、ドメインを生成してるから長い^^


今後は日本語ドメイン復活しそうだから有効な方法かもね・・・


アマゾンやウィキペディアのURLはなぜあんなに長いの?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000019-rec_r-sci

6月18日12時0分配信 R25


アマゾンで見つけたオモロ本を友人に教えようとしたときや、グーグルの検索結果をコピペしようとしたとき。妙に長~いURLにゲンナリしたこと、ありませ ん? メール内に貼りつけて送ろうとしたら、メールソフトによっては途中で改行され、リンクとして機能しないこともあるし…。

そういえば、この手のロングURLって「~%E6%9A%97%E5%8F%B7&i~」なんて暗号のような記号の羅列ですよね。これって一体ナニ? テクニカルライターの熊谷あづささんに教えていただきました。

「アマゾンの商品紹介ページのURLアドレスが長いのは、日本語の商品名を含んでいるため。書名や著者名など日本語のデータをURLに使う場合、英数記号 に分解する必要があるんです。これにより、URLはすごく冗長になってしまうんですね。このように、日本語を記号化することを『URLエンコード』といい ます。ウィキペディアやグーグルマップなどのURLが長いのも同じ仕組みです」

なるほど、確かめてみると、同じアマゾンでも、洋書の商品紹介ページには暗号のような英数記号部分はないっスね。日本語の全角表記は1文字を2バイトで表 す「2バイト文字」のため、1バイト文字の半角英数字よりも情報量が2倍になる。だから、URLが長~くなってしまうのは避けられない宿命なのか。しか し、URLをギュギュッとできる方法ってないもんでしょうか?

「つぶやき系のSNS『Twitter』などは、投稿できるメッセージの文字数が140字までに制限されています。このため、リダイレクトサービスという 仕組みを用いて、長いURLも短縮して表示していますね。この仕組みを使ったサービスを活用すれば、長いURLを短いURLに縮められるので、メールに貼 り付けて教える時も楽勝ですよ」(同)

URLアドレスって、いわばインターネット上の住所。手紙における郵便番号のように、簡略化・短縮化に役立つサービスがあるのはうれしい限りです。しか し、これらのサービスでは、字面からサイトの内容が推測しにくいため、リンク先がどのサイトなのかわからないというリスクもあるそうな。う~ん、長くても 短くても、URLを巡る悩みは尽きませんね…。
(R25編集部)

アマゾンやウィキペディアのURLはなぜあんなに長いの?の詳細情報

※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです

ヤフー・ニュース引用

<PR>
アフィリエイト

ブログ「死ね」と書き込み・・・

ブログ「死ね」と書き込み・・・

これを読んでしまった被害者の子のショックは想像を絶するものがあると思う。

16歳だったら、耐えられないかもしれない。

言葉で人を傷つける意味は、ネットでも同じ。

このような他人を攻撃する道具として、ブログを使うのは卑劣な行為。

こんなの気にするな・・・自分の道を黙々と進むんだと声をかけてあげたかったな。

お悔やみを申し上げます。


北九州・女子高生自殺 父親、遺書とブログ公開 「死ね」と書き込み 侮辱容疑、同級生告訴へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000010-nnp-l40

6月16日7時7分配信 西日本新聞


 北九州市小倉南区の私立高校1年の女子生徒(16)が、ブログ(日記風サイト)に「死ね」などと書かれて自殺した問題で、生徒の父親(51)が15日、 同市で記者会見し、書き込みをした同級生の女子を侮辱容疑で小倉南署に刑事告訴すると明らかにした。父親は自殺の原因について「いじめがあったと思う」と 指摘、「捜査で真相を解明してほしい」と訴えた。

 父親は会見で同級生のブログと生徒の遺書を公表。ブログには「みんなに嫌われとること解(わか)れって」「葬式出てやるけ はよ死ね」などの書き込みが あった。遺書は同級生の名前を挙げ「私はいじめられていました」「ホームページに『早く死ね』などと何度も何度も書いていました。本当に辛(つら)かった です」などと記していた。

 学校が学内で聞き取り調査したところ、生徒は自殺の10日ほど前、同級生らから「学校で勉強しよう」と誘われたが、1人で帰っていた。父親によると、生 徒は周囲に「仲間外れにされた」などと漏らしていたという。一方、学校は14日、父親に「いじめの事実はない」と報告した。

 父親は会見で「学校の説明には納得していない。普段からいじめがあったと思っている」と語った。同校だけでなく、私立高校を所管する県にも調査を求める意向だ。

 生徒は同市小倉北区の私立高校に通っていた。5月29日、自宅に遺書2通を残し、自殺しているのが見つかった。

=2008/06/16付 西日本新聞朝刊=
ヤフー・ニュース引用

<PR>

yahoo usa