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アフィリエイト広告成功のカギとは?

アフィリエイト広告成功のカギとは?

「アフィリエイト広告成功の最大のポイントは、アフィリエイターのモチベーションアップである」

お~!!

わかっていらっしゃるニコニコ

良い企業と組みたいのは、私達アフィリエイターも同じです。

ただ、アフィリエイターには得意としているジャンルがありますので、

その辺の見極めはしないとですね。

下記の記事は、企業のアフィリエイトプログラム担当者に
理解してもらいたい項目です。


本当に些細なことで、御社の広告は剥がされます。


もっと大切に扱ってください・・・
アフィリエイターをしょぼん


アフィリエイト広告運用の成功事例

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000003-inet-inet

5月30日10時30分配信 japan.internet.com


「成果報酬」という料金体系で費用対効果に優れるアフィリエイト広告だが、運用のリソース確保にお悩みではないだろうか?

アピール文の作成、成果認証作業、画像バナー・テキストバナーの更新、アフィリエイターへのアナウンスメールの作成・配信、等々…とても片手間では捌けな いような量のタスクに頭を抱えるご担当者もおられると思う。そこで、今回は、アフィリエイト広告運用の成功事例と失敗事例を通じて、有効的な活用方法を紹 介するここに紹介された成功事例を真似て、また、反対に失敗事例を繰り返さないことで、費用対効果の最大化を図ってほしい。

成功事例
アフィリエイト広告成功の最大のポイントは、アフィリエイターのモチベーションアップである。アフィリエイト広告は、基本的に出稿先が指定できない。不特定多数の広告掲載場所(=媒体)が存在し、不特定多数の媒体主(=アフィリエイター)が存在する。

そのため、特定の媒体とのみリレーションを構築して広告を露出する。といったことが通常は不可能である。反面、多くの媒体へ広告を出稿することにより、莫 大な露出量を確保できる利点がある。つまりは、不特定多数存在する広告の出稿先=アフィリエイターとどのように関わっていくかが重要である。

▼プロモーション開始時には、画像バナーとテキストバナーとメルマガを潤沢に用意する
まず第一に、アフィリエイトでは、アフィリエイターが広告を貼るまで、広告が露出しない。「新着プロモーション」として ASP の管理画面に紹介される瞬間が、アフィリエイターが最もプロモーションを認識するタイミングである。

一気に掲載媒体を広げて、広告露出にスタートダッシュをかけたい。そのためには、画像バナーとテキストバナーは大量に用意したい。なぜなら、アフィリエイターのほとんどが個人でサイトを運営しているからだ。

広告を掲載する動機は「商品/サービスのファンだから」「成果報酬費用が魅力的だから」等が主なものだが、「広告のサイズが合うから」「広告のデザインが好きだから」広告を掲載する、といったアフィリエイターも存在する。ここで特に注目したいのが後者の理由である。

大変個人的な理由で、広告の掲載/否掲載が決定してしまうのだ。「商品/サービスは好きだけど、広告のデザインが好みではない…」「広告掲載したいけれ ど、自サイトに合うサイズがない…」といった理由で広告掲載に至らないケースを回避するためにも、画像バナーとテキストバナーは、なるべく幅広い選択肢を 用意して、アフィリエイターの提携を促そう。

なお、最低でも、下記のサイズは揃えておくべきだ。
<画像バナー>
・ 88×31
・ 100×50
・ 120×60
・ 120×90
・ 120×120
・ 120×600
・ 234×60
・ 468×60

<テキストバナー/メルマガ>
・全角16文字
・全角20文字
・全角30文字
・全角35文字
・全角35文字× 5行
・全角35文字×10行
・全角35文字×30行

▼画像バナーとテキストバナーとメルマガの定期的な更新
サイトを作りこむアフィリエイターは、自サイトの季節感を重要視すると共に、プロモーションに対してメリハリを望む。特に、季節が夏であるにも関わらず冬 イメージの素材しか用意されていないと広告掲載を下してしまう危険性がある。少なくとも、季節毎(3か月に1回)の広告素材の一新が必要不可欠である。

▼特別単価の実施/獲得ボーナスの実施
アフィリエイターは媒体主である。特に獲得に尽力してくれたアフィリエイターへは対価(=広告費)を支払うことが必要である。特別単価を支払うことによ り、通常の単価では掲載できないような、露出量の高い掲載枠への出稿が可能になったり、メルマガの特別配信を実施してくれる。

また、プロモーションへ更に注力するようになり、詳細な商品/サービスの紹介ページを作成してくれたり、専用のランディングページを作成してくれたりと、 更なる獲得が期待できる。(他方、どの媒体へ特別単価を実施するかは慎重に選別が必要である)また、獲得ボーナスを設定するのも効果的である。

期限を限定して、設定件数以上の成果を獲得したサイトへボーナスを支払う方法がある。(例えば、1か月間で100件以上が認証されたサイトへ対してボーナス報酬を提供する)特別単価と獲得ボーナスを組み合わせた施策も効果的である。

目標件数を100件と設定した場合、該当月に100件以上認証があったサイトへ対して、翌月に特別単価を提供する。次月に再び目標獲得件数を設定して、目標達成したサイトへは特別単価を提供する。

獲得件数が多いサイトへより多くの報酬を与えて、件数が減少したら適正な報酬へ戻す。リスクが少なく効果的である。

▼成果認証作業の回数を増やす
有力アフィリエイターは自サイトの広告掲載方法の効果測定を実施している。掲載場所が悪かったのか、それとも掲載文言が悪かったのかを分析して、日々改善 を重ねている。そのためには、タイムリーな情報が必要である。「承認作業は毎月1回」とプロモーション開始当初に設定したままの方はいらっしゃるだろう か?

可能であれば、隔週、もしくは毎週実施してみてはいかがだろうか。これもアフィリエイターへ向けたコミュニケーションのひとつである。

▼専用ページを作成する(ランディングページを用意する)
アフィリエイト広告からのリンク先を、通常と変わらない Web ページへと設定していないだろうか?そこには、多種多様なリンクがあり、さらにはプロモーションとは全く関係のないページへの PR がされている。もし、そのようなページをリンク先として設定しているのならば早急に見直すべきだろう。

広告からたどり着いた先のページに多くの逃げ道があると、コンバージョン率が格段に低下してしまう。そうすると、思ったように件数が獲得できないばかりか、アフィリエイター離れが起きてしまう恐れがある。少なくとも、Web 広告専用のページを作成するべきだ。

▼アフィリエイターへのアナウンスメールの効果的な配信
ASP が提供している機能に、アフィリエイターとコンタクトをとる「アナウンスメール(=AS メール)」というものが存在する。基本的には配信コストがかからず、非常に重要なアフィリエイターとのコミュニケーションツールである。

素材の変更や特別単価の実施、商品/サービスがマスメディアで紹介された時など、積極的に情報開示し、魅力的なプロモーションであることを伝え、プロモーションの提携サイトを稼働(広告が出稿されている状態)サイトへ変えていこう。

▼アフィリエイターを集めて商品/サービスの体験会を開く
商品/サービスのファンになってもらい、サイトでより詳しく紹介してもらうための特に効果的な方法である。体験会のセッティングや、場所の確保等で工数を 用するが、その分の見返りは充分にあると思われる。アフィリエイターとの直接のコミュニケーションは、非常に効果が高い。

次回はアフィリエイト広告運用の失敗事例について述べる。

(執筆:株式会社ネットマーケティング 澤野 誠)

記事提供:株式会社ネットマーケティング
ヤフー・ニュース引用

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キーワード・マーケティング

企業のアフィリエイト広告への理解不足

企業のアフィリエイト広告への理解不足という問題があります。

私は企業側のアフィリエイトプログラム担当だったときのこと。

私の上司達は、まったくアフィリエイトをやったことがないのに、
勝手にアフィリエイトというものを語っていましたむっ

それも、ピントはずれに。

自分達の提案しているプログラムがしょぼいのに、
売れないのはアフィリエイトシステムが
大したことのないものと判断していたのを思いま出します。

やらない人にはアフィリの凄さはわからないでしょうね。

企業側のいい加減な対応・・・

まちがいなく私は、アフィリ・リンク全部剥がします。

全サイトのリンクはがすのなんか1分で完了ですからパー

アフィリエイターを大事にして、抱え込むと凄く働きますよ。

御社のダメ営業よりも無駄飯くいませんから^^

アフィリエイト広告運用の失敗事例

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000002-inet-inet

6月13日10時3分配信 japan.internet.com


前回、「アフィリエイト広告運用の成功事例」として幾つか事例をご紹介したが、続いて失敗事例もご紹介するので、自社のプロモーションが紹介する事例に当てはまっていないかよく確認してほしい。殆どが、成功事例の裏返しとなっている。

▼画像バナーとテキストバナーとメルマガをまったく更新しない
成功事例であげた項目と正反対のパターンだ。夏の熱い季節に、冬用に最適化された画像バナーをいったい誰が掲載するだろうか?また、誰が広告をクリックするだろうか?

▼短期間で条件変更を繰り返す
本人申込有無の変更。サイト承認方法の変更。ポイント上限の変更。成果報酬金額の変更。成果地点の変更…。

プロモーション開始間もなく、短期間でこれだけの条件変更が発生したら、間違いなくアフィリエイター(それも、特に有力なアフィリエイター)はモチベーションが低下する。そればかりか、急な条件変更が多い会社として、貴社のイメージまでもが低下する危険性がある。

そうならないために、プロモーション開始前に実施条件を確実に固める必要がある。商品/サービスの競合動向や相場感など、十分なリサーチをもとに熟考が必要である。

特に、「申込みの質」重視のプロモーションの場合は、極力不正申込などが発生しないような条件固めが必要である。さもなくば、条件固めが甘いばかりに、求めていた成果が得られず、条件変更を繰り返し、アフィリエイターからの信用も失う羽目になってしまう。

少なくとも、3か月間はプロモーション開始時の条件で進めるべきだ。

▼明確な理由なくサイトを提携解除する
ここでのポイントは「明確な理由がない」という点だ。

「なんとなく」サイトの提携解除を実施してしまうと、アフィリエイターはなぜ自サイトが提携解除されたのかが分からず、フラストレーションが溜まる。あらかじめ確固たるサイト提携基準を持っておくことが重要である。

そして、プロモーションのアピール文を通じて、アフィリエイターとサイトの提携基準を共有しておくことが望ましい。

もちろん、特定のサイトから不正申込が多発した場合や、著しくサイトのクオリティが低い場合、また、記載内容が公序良俗に反している場合など、非が明らかな場合は毅然とした態度で提携解除を進めるべきである。

▼アナウンスメールの過度な配信
アフィリエイターとのコミュニケーションツールである「アナウンスメール」を送信する際に1点だけ注意すべきポイントが存在する。コストがかからないため、頻繁に配信したい感情に駆られるかもしれないが、そこは気持ちをぐっと抑えるべきだ。

特に、単価変更の連絡でもなく素材更新の連絡でもない、単なる挨拶メールなど、アフィリエイターにとってメリットのないメール配信は殆ど意味をなさない。 そればかりか、「いつも、さほど意味のないメールを送ってくるな…」というネガティブイメージが定着する危険性がある。

本当に伝えたい情報(もちろん、アフィリエイターにとってメリットとなる情報)がある際に配信するのみで充分である。

▼成果の認証作業をせずに数か月間も放置する
自分のサイトから発生した成果が「認証」なのか「非認証」なのかがアフィリエイターの最大の関心所である。長期間、どちらともつかない状態にあるのは避けべきだ。

また、一定の期間を過ぎると自動的に「認証」となってしまうこともあり、余計なコストが発生してしまう。少なくとも、月に1回は認証作業を実施しよう。


いかがだろうか。貴社のアフィリエイトプロモーションは上手くいっているだろうか?

コストをかけずに実施できるもの、コストをかけて実施するものとが存在するが、プロモーション状況に応じて効果的に組み合わせて活用してほしい。

「商品/サービスを紹介したい」「広告収入を得たい」「自分のサイトを活性化したい」というアフィリエイターのニーズを的確に捉え、モチベーションアップ戦略を企画していくことが獲得件数向上へと繋がっていく。

有力なアフィリエイターとどれだけ深くコミュニケーションが図れるかが、アフィリエイト広告の展開において重要なポイントである。エンドユーザーとして、ビジネスパートナーとして、積極的なコミュニケーションをお勧めしたい。

(執筆:株式会社ネットマーケティング 澤野 誠)
ヤフー・ニュース引用

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グーグルアドセンス



Yahoo!JAPANグーグルと提携する効果は全くない!

Yahoo!JAPANグーグルと提携する効果は全くない!

どうやら日本では、ヤフー・アドセンスとか無いようですしょぼん

なんで検索エンジン1位のヤフーがグーグルの軍門に?

そんな感じでしょう。

国が変われば事情が大きく変わる検索の世界。

今後もヤフー対策は必須ですよ!!


ヤフー、アジアは独自路線 米でグーグルと提携

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000004-fsi-bus_all

6月14日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ


 米ヤフーが、検索連動広告で米グーグルと提携したことで、グーグル独り勝ちの様相が強まったかにみえる。しかし、日本、台湾などアジア市場ではヤフーの 方が市場シェアや事業規模が大きいケースもある。国ごとに資本構造が異なるアジア地域で、ヤフーは今後、米国とは異なる戦略を展開する可能性が高い。

 米ヤフーの検索連動広告事業は、2003年に買収したオーバーチュアを軸に展開。05年にはオーバーチュアを吸収合併して一体運営に移行した。今回、その事業領域の一部をグーグルに明け渡すことになった。

 ところが、ソフトバンクが4割、米ヤフーが3割超を出資する日本のヤフーは昨年、米ヤフーからオーバーチュア日本法人の株式を100%買い取り、現在は吸収合併を目指している。検索広告分野で日米ヤフーが距離を置き、独自路線を歩んでいる格好だ。

 背景には日米の事業環境の違いがある。米国では検索シェアの7割近くをグーグルが握り、2割のヤフー、1割のマイクロソフトは大きく水を開けられたま ま。しかし日本ではヤフーが47%で、2位グーグルの35%をリードし、競争関係は正反対だ。言語、文化、広告主が全く異なるため、日米の検索広告の連携 効果は大きくない。

 日本のヤフーは、「日本ではヤフーの方が広告主が多く、売上高も約3倍の差がある」と指摘し、「グーグルと提携する効果は全くない」と断言する。

 検索以外でも、日本のヤフーはネット競売、ネット商店街事業を順調に伸ばしているが、米ヤフーは昨年、ネット競売から撤退するなど明暗が分かれている。

 一方、台湾の検索市場では現地のヤフーが独走。中国では中国企業の百度(バイドゥ)が約6割を握り、23%のグーグル、11%のヤフーは共に追う立場だ。

 アジア各国のヤフーは、それぞれ米ヤフーから出資を仰ぎ、ブランドや検索の基本技術を導入したとはいえ、「言葉や文化の違いもあり、すでに独自性は強 い」(日本のヤフー)。裏を返せば、米ヤフーが衰退しても、独自の経営基盤で発展する地力がある。米ヤフーが今後もM&A(企業の合併・買収)の脅威にさ らされ続けるなら、資本関係の見直しに発展する可能性もある。(上野嘉之)
ヤフー・ニュース引用

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