9月22日23日に博多で行われましたmanual psychotherapy入門編を受講してきました。
(この写真なら顔写っていないからブログ乗っけても良いかなぁ〜と・・)
講師はあのIZAWA先生でございます!!!
久しぶりですね〜〜
昔は京都、名古屋までIZAWA先生のセミナーを受講しに行っていたのですが・・・
それが、近場の博多で受講できる幸せ!!!!
(近場といっても移動時間片道4時間ですけどね・・・・・)
徒手的な心理療法はTFTとかEFTとかそのほかバッチフラワーレメディーそのほか頭蓋を使った独自の手法などをちょくちょく使っていましたが・・・
これまで学んだのはなんだったのか・・・・
ぶっちゃけ、その辺のスキルを全部総取っ替えかなぁ〜〜
と思ってしまうセミナーでした!!!
今回のセミナーの最初の方で出てきた手法一つとっても
手技療法家としては、特別に心理にアプローチだ!!と構えずに、
スムーズに心理の領域にシフトしていける!!!
(これまで私の心理的な問題の検査として、筋反射テストを多用してまいりましたが・・・
その都度、流れが滞るのです・・・)
あの検査法は良いなぁ〜〜
そして、検査から治療にスムーズに移行できるなぁ〜〜
などなどと、色々な、目から鱗な、気づきをいっぱいいただきました。
そのほか、セミナーの最初の方で『心身相関』いや『身心相関』のどちらの文字が先に来るのか??
『身心一如」と書くでしょ!!!だから『身心相関』の方がしっくりくる・・・みたいな話が個人的には面白かった〜〜
まず、「身心相関と書いてる時点で心と身体を分けちゃってるでしょ。」
この一言を聞いてハッとさせられました。
すると、あのB先生のおっしゃる、『患者さんを懐でみる』が良い感じのような気がするんですが・・・ねぇ・・・・
私の懐で見るという解釈が間違っているかもですが・・・
(一応ウチの看板にある『心体』と書いて『身体』と同じ読みで、『カラダ』と読むと門川はこじつけております。心と体のどっちも見ますよという意味でね・・・でもこの時点で分けちゃってますね・・・残念・・・)
と・・・なんかとりとめのないブログとなってしまいましたが、、
今回のセミナーも非常に収穫の多いセミナーとなりました。
講師のIZAWA先生、セミナーを主催してくださった福永先生、そして、一緒に学びの場を共有してくださった先生がた、ありがとうございました。
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