さっそく本を紹介しようと思うのですが…



この本は、読んで欲しいというよりは一度本屋で手にとってペラペラめくってみて欲しい!という本です。



内容は食べ物の添加物についての本なんですが…
知っている方が多いと思いますニコニコ



でも食生活に気をかけるって、なかなか大変な事ですよね



だからこそ再度意識してほしいという気持ちも込めて紹介しますひらめき電球




渡辺雄二さんの

『食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物』

『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品






この2冊です!

少し前に、安部司という方の『食品の裏側』という本が話題になりました。


もし知らない方がいたら読んでみて欲しいです。


自分の食に対する意識が大分変わるのではないかと思いますあせる



私はこのような本を読んで、添加物に対して…日本の食品業界に対して…こんな思いが出てきてしまいました。



「私たちは長い年月をかけて化学実験されている

添加物が人間に害があるものなのかそうでないのかの結果を出すために…」




私は食に関する専門家でもなんでもないです。

添加物の詳しいこともイマイチわかりません。



でも、一消費者としてそんなふうに思ったのです。




みなさんは、このような日本の食の発展についてどのように感じますか??


発展途上と言われている国には、今たくさんの人が支援をしに行き、活動をしている。





でも私たちは日本でいつも、結局先進国は何もできていない。



そんな思いを抱いているような気がする。




でも、どんな考えもそれは先進国に住む人間の考えであって、実際にアフリカに住む人に言われたわけじゃない。




『インパラの朝』 


著者 中村安希




この本を読んで、何が本当に必要なことなのか、考え直す必要があるように感じた。







昨日の夜、面白いテレビを見た。


『さんま&所の世の中を動かしているのは誰だ会議』



という番組。




日本という国は、本当に真面目でお人よしである。


日本人のそういう部分は、よく馬鹿にされてしまうが、


でも私はそんなところが日本人のこれからを、世界のこれからを支えていくと思う。



日本は外人からすると、そんなの綺麗ごとだ!と思うことを、普通にやってのける凄さがあると思う。

抽象的な言い方になってしまったけれど、日本の事が好きな人なら、感じたことがあるのでは??




あまり国単位で良いとか悪いとかの判断はしたくないのですが・・・




久々の更新なのに、わかりにく過ぎですねあせる苦笑







お久しぶりです・・・あせる



夏の間、全く更新していませんでしたダウン




実を言うと、かなり長文を八月に書いていたのですが・・・しかも、かなり真面目にガクリ

まぁ、消えてしまったんですね爆弾



もう九月も終わりなので、さすがに何か書かないと

ブログの存在すら忘れてしまいそうですえへへ…





また、近々訪れます上げ上げ