発展途上と言われている国には、今たくさんの人が支援をしに行き、活動をしている。





でも私たちは日本でいつも、結局先進国は何もできていない。



そんな思いを抱いているような気がする。




でも、どんな考えもそれは先進国に住む人間の考えであって、実際にアフリカに住む人に言われたわけじゃない。




『インパラの朝』 


著者 中村安希




この本を読んで、何が本当に必要なことなのか、考え直す必要があるように感じた。







昨日の夜、面白いテレビを見た。


『さんま&所の世の中を動かしているのは誰だ会議』



という番組。




日本という国は、本当に真面目でお人よしである。


日本人のそういう部分は、よく馬鹿にされてしまうが、


でも私はそんなところが日本人のこれからを、世界のこれからを支えていくと思う。



日本は外人からすると、そんなの綺麗ごとだ!と思うことを、普通にやってのける凄さがあると思う。

抽象的な言い方になってしまったけれど、日本の事が好きな人なら、感じたことがあるのでは??




あまり国単位で良いとか悪いとかの判断はしたくないのですが・・・




久々の更新なのに、わかりにく過ぎですねあせる苦笑