先日、職場の後輩の結婚式に参列させて頂きました。


本当に感動させて頂きました。


特に彼は新卒として入社し、かれこれ5年がたとうとしております。


私が京都で営業をしていた当時に、同じ大学の同級生と

4月に配属されて来ました。


当時、京都の営業所の売上は厳しく、人も体調を崩したり、

自身をなくしたりして定着せず、私自身も暗中模索の毎日でした。


そんな時に彼等は、いきなり6畳のシャワー付事務所に実戦配備

されてきたのです。

「え、こんなおっさんと仕事せなあかんの?」

とがっかりした初対面の表情が印象的でした。


彼とは1年ほど同じ現場で過ごしたのですが、笑い、怒り、泣きありの

連続でした。


体力があり、元気で素直な青年でしたが、どんくさく、最初思いっきりがなく

かなり厳しく接しました。


未熟な私から言われるのですから、毎日悔しかったと思います。


途中で、退社しそうな表情をしていましたが、彼持ち前の人柄、素直さで

周囲の応援、お客様方からの応援もあり、踏ん張って同期で1番遅れて

試用期間を卒業しました。


私も、試用期間中、戦力外通告を頂き、一ヶ月遅れで正社員契約を

頂いたので、その間の辛さは良く理解できましたが、情は禁物です。



試用期間中、1番辛くあたったのが私でした。


彼の結婚式、披露宴に参列してその事が走馬灯のように

思い出され、最初から最後まで感涙の状態。


正社員の通知が本社からあった時、喜びで京都支店のみんなで

頭を何度もどついていました。


あの時も、全員で泣いていましたね。


その彼がなぜか同期で1番早く結婚してしまいました。

相手の方は、彼の嘘をつかない人柄に惹かれたそうです。


これから、是非今まで応援してくた人達の為に精進していただきたいと

思います。



結婚も仕事と同じ修行と学びの場であると思います。


お互い思い通りにいかない事があっても、現実をしっかりと認識し

家族が幸せになっていける道を模索しながら、進んで行くことに深い意味があります。


これまで、仕事で挫折しそうになっても逃げずに踏ん張って来た

経験と力が、必ず生かされていくことでしょう!


最後に、あたたかいメッセージ有難うございました。

そんみんは、そのメッセージに救われました。


このブログをご覧の皆さん、グルメキャリーをはじめとする

日々の求人案件は以上の情熱ある若者達が中心に、

街中を這いつきまわって頂いてきた情報です。


集めるだけではなく、皆様と同じく情報を丁寧に仕込み、調理し

出来るだけ美味しく、食べやすいよう、日々寝食を

忘れて取組まれています。


どうぞ、皆様方のご縁の為にこれからもご活用下さい。


そんみん














関西では商売繁盛のえべっさんのお祭りも終わり、

いよいよ街中普段の仕事モードになって参りました。


さて、ここでお正月のエピソードをひとつ・・・


大阪南部の家内の実家に訪ねる前に

お土産として、その町で評判のケーキ屋さんに

行きました。


普段、演歌のBGMを流している商店街にあるのですが、

この日は2日という事もあって、スーパー以外どのお店も

閉まっていました。


演歌も流れていない中、このお店だけは元気にご商売

をしており、お店の中はお客さんでいっぱいでした。


とは言え、このお店、人が3人入れば一杯になります。


当然、私は入れず外で待つ事15分。


中に入り又驚きました。


ショウケースがほんまに小さい。


シェフが忙しそうに1人で対応していました。


すぐ後ろが工房で又狭い、ダンボールが山済みで

決しておしゃれな店ではありません。


ですが、バンダナを巻いたシェフの顔に癒されます。

自分で作った洋菓子を我が子のように大事に扱われているのが

良くわかります。



本当にいとおしそうに、箱にいれて提供する姿にご近所の人が

惹かれているのでしょう。



前のオバちゃんが「芋ケーキ3つや、孫が来てるから早よしてやF子ちゃん

とせかしているのですが、


シェフ:「エーと、これモンブランですけど」


おばちゃん:「なんや!これ芋に見えるがな。」母


シェフ:「すんません、ほんなら今から即効で作りますから、

     お時間いただけますか? 出来たら電話します。」


とシェフは作品カタログ写真を取り出して、これでいいか確認をおばちゃんにしていました。


やっとわしの番が来たと思ったら、長州 リキにそっくりなオバちゃんが


お店に乱入長州



すっかり割り込まれてしまいました。



圧倒されているところ、シェフのお父さんとお見受けする

バンダナ巻いたお爺さんが現れ


「なに、しましょ」


そんみん「モンブラン3つとブルーベリー1つ、チーズケーキ1つ下さい」


「えーとなんでしたけ」と何度も聞かれた挙句、ようやく買う事が

出来ました。


コントのようなお店ですが、本当に良い食材を使用していて

お口に優しいのです。


近所の子供達や、ご年配の方から評判がある理由がわかりました。



親子二代のケーキ屋さん、大阪府郊外にはこのような

ノスタルジーなお店がたくさんあります。



そんみんバカボンパパ








新年あけまして

 おめでとうございます。

 

飲食人の皆様、このブログをご覧の皆様の

 本年のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。


年末年始ご多忙の中、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

早くも平成も20年目に突入です。


小渕官房長官が記者会見で「平成」という年号を発表してから

もうそんなに経つんですよねー。


今年は干支のスタート年。


ねずみさんは小さいけど、子供をたくさん生むパワーを

秘めてます。


政治経済の動きに振り回される事なく、基本を大切にしながら

新しい力を生み出して生きたいものです。



今日は七草粥の日、たくさん食べて今年も元気に本音で

頑張りますので、皆様宜しくお願い申し上げます。


お正月にまた面白い「とある洋菓子屋さん」を見つけましたので

次回ご報告致します。



そんみんケロロ軍曹