面接におけるクライマックスは

「希望給与はいくらですか?」

という質問。


ご当人も求人側も緊張する言葉です。


でも最近遠慮する方が多くなり、転職市場相場

でお話がまとまるケースが多くなりました。


実際、スカウトされるのは別にして、自らが転職の

道を選んだ場合、経歴、年令は別にして転職市場での

相場内に組み込まれる事が多いです。


今は中堅クラスで月25万円~月30万円といったところでしょうか。


企業、お店側も働きを見ないうちに、高い条件をすぐに提示す事は

かなりのリスクが伴います。


しかし、相場とは別にご自身が今まで、自他共に全く恥かしくない

仕事をされ、また入社希望される会社、お店に対し貢献できると

いう信念があれば、遠慮せずにはっきりと希望額を伝えても

いいと思います。


その場合の条件がそのまま認められるかどうか分かりませんが、

仕事に対する真剣な気持ちが伝わり易いと思います。

また、その会社がどのような査定をするのかが明確になってきます。


ただし、前回にも述べさせていただいたように、良く自分を

分析する事が大切です。


「給料が上がらない、」果たしてこれは経営側だけの責任なのかどうか。

取組み方の方向がずれていたのではないか?等

過去の実績を振り返り客観的に見直すか、又は前の同僚に

正直に聞く事も大変な勉強になります。


普段相性の良い人に「わしの仕事振りはどうなん?」

と聞くよりも、苦手な人からヒアリングしたほうが

意外とリアルな答えが返ってくるかも知れません。

(これホンマです)


あとは今まで経験してきた業態そのものが、世間から求められて

いたのかどうか?


他人からの評価はやはりリアルです。


そんみんは、働き出した時からそれぞれの業界の

師匠や諸先輩から、教えていただきました。


「給与額は世間からのシビアな評価や!成績表や。」

「数字は嘘つかへん。その人の働きぶりで後からついてきよる。」


時代遅れかも知れませんが、

そう教えていただいたお陰で、今でも何とか社会で生かして

頂いております。



そんみん
















今日、25歳のパティシェ希望の方が

来られました。


ご経歴は約2年。


お会いした当初は、採用していただけるお店とご縁が

あるまでに時間がかかるのでは?


と正直感じたのですが、話していく内、その方の優しい人柄が

にじみ出てきました。


スキルはこれからかも知れませんが、周囲の人から大事にされやすい

タイプかと思い、これまでの職場の人間関係を問うと、争いごとを好まない

ことが良く理解できました。


見かけとは違い、本質的に礼儀正しくお話していただいたKさん。

このような方は、「なんとか応援させていただきたいな」

思わせる徳な雰囲気があります。


後は、根付く力が身についていけば魅力あるパテシェさんになるのでは

ないでしょうか。


そんみん



少しピントがボケておりますが、ジャスキル関西の事務所から見た

大阪駅周辺の風景です。


今、阪急百貨店、大阪駅、大阪駅北ヤード、などのリニューアル、

再開発が目白押しです。


今、橋本知事をはじめ、行政、経済界などが智慧をしぼって

大阪復興の為に頑張っています。


景気が悪いといわれながらも大阪人はやはり元気です。

面白い人が多く輩出されてます。

東京でもたくさん大阪人が活躍してます。


昨日、夕刊を読んでいると、大正時代の一時期、

人口が東京を抜くぐらい、勢いがあったそうです。


良く、マナーが悪いなんて言われますが、礼儀正しい人も

多いです。


ココ数ヶ月、東京出身の方が転職の相談に来られるように

なりました。


又、九州や中国地方からのお問い合わせもあります。


少しづつ、全国での円結びができたらと願ってます。



そんみん